効率的に資材(豆腐)を供給・輸出する方法をまとめた、A列車で行こうExp(PS4)の攻略情報です。 資材の輸出で稼ぐ方法については「資材(豆腐)を隣町に輸出して資金を稼ぐ方法」、資材工場・資材置場については「資材工場(子会社)」を参考にして下さい。 資材関連で重要なのは、常に「生産数=消費数」にすることです。 完全にイコールは難しいですが、それに近い状態にすることで、資材工場と貨物列車の利益が安定します。
資材の供給と輸出を効率良く行う方法
上の画像のパターンが、資材の供給と輸出を同時に効率良く行う方法です。 資材が降ろせない状態でも、そのまま隣町に輸出できます。(※高速線路で隣町へ繋ぐことが絶対条件) ダイヤを設定すれば、生産数が消費数を上回ることがないので、放置しても赤字を垂れ流す心配がありません。
- A(駅)で資材を積む。
- Cから隣町へ。
- 隣町で資材を降ろす。(自動/設定不可)
- DからAへ戻り資材を積む。(高速線路で繋いでいればCから入ってDから出てくる)
- 途中の駅で資材を降ろし、B(駅)で資材を積む。
- Eから隣町へ。
- 隣町で資材を降ろす。(自動/設定不可)
- FからBへ戻り資材を積む。(高速線路で繋いでいればEから入ってFから出てくる)
- 途中の駅で資材を降ろし、Aで資材を積む。
- 上記2~9を繰り返す。
このようにして、各駅に資材を供給すれば、途中の駅で資材を降ろせなくても、そのまま隣町に輸出してくれます。 必ず輸出で資材を消費できるので、生産と消費のバランスが良くなります。
A(駅)とB(駅)の設定を「積み降ろし」にする方法もあります。 ですが、生産数が消費数より多くなり、資材工場だけでなく貨物列車も赤字になる可能性があるので、あまりおすすめしません。