利益を重視した配置例
上画像は以下のA~Eの子会社で大きな利益を出すための配置例です。 A~Eの子会社のみで、7000億以上の年間利益が見込めます。 完成後、中央のARヒルズの真下に地下鉄駅を建設し、乗客を発生させることで利益が増えます。 この配置は乗車時間帯が偏るので、駅の乗客需要は多くありません。
超高層ビルは、所有するA~Eの周辺環境を高めるために建設しています。 なので、「回収率100%→調整区域を設定→売却」と考えて下さい。 ただし、中央の超高層ビル4(60F)、超高層ビル3(60F)に関しては、年間で150億以上の利益が見込める場合のみ、所有も検討して下さい。
乗客需要を重視した配置例(資金小)
上画像は建設費の安い子会社のみで、駅の乗客需要を増やすための配置例です。 配置する子会社は、以下のA~Vになります。 ■は24時間乗客が発生する子会社、カッコ内の値は最大乗客数となります。
- カフェ(小)
- コンビニ
- ガソリンスタンド
- 陶芸工房
- 家具工房
- コンビニ
- バーガーショップ
- 牛丼屋
- レストラン
- 写真館
- ラーメン屋
- 下町商店街1~5
- スーパーマーケット
- ドラッグストア
- ファミレス
- 大衆食堂
- オープンカフェ
- スポーツ用品店
- 家電ショップ
- ブックストア
- 朝市
- 塾
左は建設費が15億以下の子会社(A~L)のみの配置例です。 約4250人の乗客が見込めます。 右は左の配置に、建設費が20億以下の子会社(M~V)を追加した配置例です。 約8320人の乗客が見込めます。
駅の範囲内にこの配置を繰り返せば、1日に5万人以上の乗客が発生します。 ただし、住宅を全く建設していないので、高層マンション6を6個以上建設すると効果的です。
また、建設費の安い子会社は周辺影響が小さいので、周辺が発展しないと黒字になりません。 黒字になっても利益は少ないので、所有する価値はありません。
乗客需要を重視した配置例(資金大)
上画像は乗客需要を最優先に考えた配置例です。 利益面も期待できます。 配置する子会社は、以下のA~Vになります。 ■は24時間乗客が発生する子会社、カッコ内の値は最大乗客数となります。
※1Aは40×40のスペースに三角建物、デジタルサイネージビル、1階テナント付きビルを2個配置して下さい。 組み合わせは自由でかまいません。
- 三角建物※1
- レンガ建築1
- サーカス
- 遊園地1
- 展示場
- シネコン
- プール
- レンガ建築2
- 高層ビル2
- 高層ビル1
- 通信タワー
- ARタワー
- 大型ビジョン付き建物1
- 大型ビジョン付き建物2
- タワービル
- 大型ビジョン付き建物3
- 展望台
- 劇場
- 超高層ビル3(48F)
- 超高層ビル2(48F)
- スケート場
- 高層マンション6
周辺に与える影響が大きい、乗客需要の多い子会社のみを配置した例です。 約2万3000人の乗客が見込めます。 子会社の相乗効果が大きいので、利益面も期待できます。
駅の逆側に上記「乗客需要を重視した配置例(資金小)」を複数配置することで、24時間多くの乗客が発生する駅になります。 また、線路沿いに三角建物などを並べて建設することで、線路のマイナス効果を減らしています。