シネコン
- 建設費用
- 約29億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約370人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
駅の範囲内に必ず配置しておきたい乗客需要の多い子会社。 利益率が高く、周辺に与える影響も大きい。 建設費も安く、乗車時間帯も24時間乗客が発生するタイプなので、これといった欠点がない。
劇場
- 建設費用
- 約45億
- 必要資材
- 180
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約440人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
駅の範囲内に必ず配置しておきたい文化施設。 24時間乗客が発生し、乗客需要も多い。 シネコン同様に周辺への影響が大きく利益率も高い。
水族館
- 建設費用
- 約65億
- 必要資材
- 200
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
イルカショーが開催されている、大きな観客席のある水族館。 海沿いに合う。 1マス(40×40)あたりの乗客数は平均的だが、周辺に与える影響が大きいので配置する価値は高い。 周辺環境が良ければ、建設費以上の年間利益を出せる。
美術館
- 建設費用
- 約52億
- 必要資材
- 230
- サイズ
- 60×80
- 消費電力
- 180kwh
- 最大乗客数
- 約240人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
どこが正面かわかりづらい美術館。 中央のピラミッドだけルーブル美術館に似ている。 高さの低いレジャー系施設、公園に合わせやすい。 貴重なサイズ60×80の建物だが、1マス(40×40)あたりの乗客数が少ないので使いづらい。 周辺に与える影響は大きい。
展示場
- 建設費用
- 約38億
- 必要資材
- 190
- サイズ
- 80×40
- 消費電力
- 220kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
幕張メッセに似た外観の展示場。 1マス(40×40)あたりの乗客数が約200人あるので、乗客需要の多い子会社と言える。 シネコン、劇場と比べると周辺に与える影響は小さいが、利益面では大差ない。
野外音楽堂
- 建設費用
- 約85億
- 必要資材
- 250
- サイズ
- 80×100
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約600人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
日比谷公会堂がモデルの野外コンサート会場。 日比谷公会堂を再現したい場合は、公園(中)を隣接させるとよい。 周辺環境が良ければ、100億以上の年間利益を出せる。 1マス(40×40)あたりの乗客数は平均的だが、24時間乗客が発生するので建設する価値は高い。
教会
- 建設費用
- 約38億
- 必要資材
- 40
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 80kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 10時/18時(教会型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=中/レジャー=小
自然の多い場所に合う教会。 風車、時計台、ペンションなどに合わせやすい。 ホテルを隣接させれば、チャペルに見立てられる。 周辺環境が良ければ、建設費以上の年間利益を出すことも可能。 乗客需要も多い。 なので、建設する価値は高い。
神社
- 建設費用
- 約97億
- 必要資材
- 120
- サイズ
- 40×80
- 消費電力
- 80kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 6時/12時(神社型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=中/レジャー=小
乗客需要が多く、利益の大きい子会社。 祭り、桜公園などと合わせやすい。 周辺環境が良ければ、年間で100億以上の利益を出せる。 景観を重視する場合は、アイテムと下町商店街、土産物屋などを使って、参道を演出するとよい。
寺院
- 建設費用
- 約88億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 6時/12時(神社型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=中/レジャー=小
乗客需要が多い立派な寺。 そば屋、和菓子店、弓道場などの、和風の建物と合わせやすい。 周辺環境が良ければ、150億以上の年間利益が出せる。 周辺に与える影響は少ないが、それ以外の欠点はない。 ただし、景観重視で自然の多い場所に建設すると、赤字になる可能性が高い。
塾
- 建設費用
- 約13億
- 必要資材
- 40
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約240人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=中/レジャー=小
都会の駅前でよく見かける予備校。 建設費が安い乗客の多い子会社。 なので、駅の範囲内に1個は建設しておきたい。 ただし、利益率は高いが大きな利益を見込めないので、所有する価値はない。
プラネタリウム
- 建設費用
- 約32億
- 必要資材
- 100
- サイズ
- 80×40
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=大/レジャー=小
入口にスペースシャトルが展示されているプラネタリウム。 光学天文台、宇宙センター、天文台(小)などと合わせやすい。 建設費以上の年間利益を出せる子会社だが、1マス(40×40)あたりの乗客数が少ないので、建設する価値は低い。
植物園
- 建設費用
- 約35億
- 必要資材
- 120
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=大/レジャー=小
ドーム型の温室が3つある植物園。 夢の島熱帯植物園がモデル。 水族館、公園などと合わせやすい。 1マス(40×40)あたりの乗客数が少ないので、建設する価値はない。
能楽堂
- 建設費用
- 約48億
- 必要資材
- 150
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=大/レジャー=小
日本の伝統芸を見るための施設。 神社、日本庭園、歌舞伎劇場などの、和風の建物に合わせやすい。 乗客数、利益ともに平均的なので、建設費を考えると、景観目的以外では建設する価値が低い。
歌舞伎劇場
- 建設費用
- 約56億
- 必要資材
- 180
- サイズ
- 60×80
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約340人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
東銀座の旧歌舞伎座がモデル。 新歌舞伎劇場よりも高さが低いので、高級料亭、日本庭園などの、和風の建物と合わせやすい。 1マス(40×40)あたりの乗客需要は平均より少し多いくらいだが、建設費以上の年間利益を出せるので、所有する価値はある。
日本庭園
- 建設費用
- 約59億
- 必要資材
- 100
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 40kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 6時/12時(神社型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=小/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
日本の伝統的な庭園。 高級料亭、弓道場などの、和風の建物と合わせやすい。 1マスあたりの乗客需要が平均以上あり、周辺環境が良ければ、建設費以上の年間利益を出せる。
歴史資料館
- 建設費用
- 約26億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 60×80
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
中庭に竪穴式住居がある歴史資料館。 松戸市立博物館か横浜市歴史博物館のどちらかがモデルだと思う。 公園、大江戸博物館、日本庭園などと合わせやすい。 利益が少なく、1マス(40×40)あたりの乗客数も平均以下なので、建設する価値は低い。
天文台(小)
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 30
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 80kwh
- 最大乗客数
- 約10人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=大/レジャー=小
小型のアンテナが回転する天文台。 山の頂上など高度の高い場所に合うが、それをすると確実に赤字になる。 乗客数が少ないので、都会向きでもない。 なので、利益の出るアイテムと考えた方がよい。
天文台(大)
- 建設費用
- 約48億
- 必要資材
- 100
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=小/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
サイズの大きい天文台。 宇宙センター、プラネタリウムと合う。 周辺環境が良ければ、建設費の2倍に近い利益を出せる子会社だが、1マス(40×40)あたりの乗客数が少ないので建設する価値はない。
光学天文台
- 建設費用
- 約120億
- 必要資材
- 100
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=小/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
ドーム型の天体望遠鏡。 プラネタリウムの隣に合う。 周辺環境が良ければ、150億以上の年間利益を出せる。 最低限の乗客数もあるので、天文台(大)、天文台(小)よりも高額だが、建設する価値はある。 ただし、利益を増やそうとすると、景観が台無しになる可能性が高い。
大江戸博物館
- 建設費用
- 約54億
- 必要資材
- 150
- サイズ
- 60×80
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
江戸東京博物館がモデル。 なので、相撲競技場に隣接させたい。 1マスあたりの乗客数は平均以下だが、24時間乗客を発生させるので建設する価値はある。 周辺環境が良ければ、建設費以上の年間利益を出せる。 周辺に与える影響も大きい。
オペラ座
- 建設費用
- 約80億
- 必要資材
- 400
- サイズ
- 60×80
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
フランスのパリにある歌劇場がモデル。 正式名称はガルニエ宮。 似た外観のレンガ建築3、レンガ建築4、ブランデンブルク門と合わせやすい。 1マスあたりの乗客需要が平均以上あり、周辺に与える影響も大きい。 周辺環境が良ければ、建設費以上の年間利益を出せる。
宇宙センター
- 建設費用
- 約452億
- 必要資材
- 1000
- サイズ
- 200×360
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約600人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
JAXA・種子島宇宙センターがモデル。 取扱い注意の子会社。 年間で500億以上の利益を出せる子会社だが、サイズがバカでかいため、利益が少ないと資産税で赤字になる。 1マス(40×40)あたりの乗客数は15人以下。 なので、駅の範囲内には建設しづらい。 「未開発の場所に建設→周辺を発展→売却」で、1000億以上の利益を出すことも可能。
恐竜博物館
- 建設費用
- 約58億
- 必要資材
- 150
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
入口に巨大な恐竜が展示されている博物館。 1マス(40×40)あたりの乗客数は平均的だが、24時間乗客が発生する。 周辺に与える影響も大きい。 なので、建設する価値は高い。
五重塔
- 建設費用
- 約220億
- 必要資材
- 200
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 10kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 6時/12時(神社型)
- 周辺影響
- 文化=大/レジャー=中
乗客需要が多い利益の大きい子会社。 その名の通り五重塔。 仏塔なので神社に隣接させるのは間違い。 和風の建物の中で最もおすすめ。 周辺環境が良ければ、建設費以上の年間利益を出す。
神社(山)
- 建設費用
- 約320億
- 必要資材
- 300
- サイズ
- 80×120
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 6時/12時(神社型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=大/レジャー=中
出雲大社に似た大型の神社。 景観を無視して周辺環境を高めれば、年間で200億以上の利益が出る利益の大きい子会社。 ただし、山奥に建設すると、高い確率で大きな赤字を出す。 1マス(40×40)あたりの乗客需要は平均以下。
神社(海)
- 建設費用
- 約350億
- 必要資材
- 300
- サイズ
- 80×185
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 6時/12時(神社型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=大/レジャー=中
世界遺産の厳島神社がモデル。 海に配置する神社。(建設方法は「港を綺麗に配置する方法」参照) 水面に配置する子会社なので、利益を増やすことが難しい。 なので、神社(山)の方が使いやすい。
レンガ建築1
- 建設費用
- 約29億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約370人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
低層のレンガ建築。 銀行、役所などに見立てられる。 レンガ建築1・2・5を並べてライトアップ街路樹で囲み、周辺に高さの低い住宅を配置すると、高級感のある住宅街になる。
24時間乗客が発生し、乗客需要も非常に多い。 周辺に与える影響も大きい。 なので、建設する価値は高い。 ただし、利益面では期待できない。
レンガ建築2
- 建設費用
- 約45億
- 必要資材
- 180
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約440人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
青い屋根のレンガ建築。 図書館に見立てられる。 西洋風テーマパーク、ビッグ・ベンなどの、洋風の建物と合わせやすい。 乗客需要が非常に多く、24時間乗客を発生させる。 なので、駅の範囲内に2個以上配置しておきたい。 利益は少ないが、周辺に与える影響も大きい。
レンガ建築3
- 建設費用
- 約65億
- 必要資材
- 200
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=中/文化=中/レジャー=大
東京銀行協会ビル(旧東京銀行集会所)がモデル。 なので、銀行に見立てられる。 オペラ座、ブランデンブルク門、レンガ建築4と合わせやすい。 1マス(40×40)あたりの乗客需要は平均的だが、周辺に与える影響が大きいので、建設する価値は高い。
レンガ建築4
- 建設費用
- 約52億
- 必要資材
- 230
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 180kwh
- 最大乗客数
- 約240人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
上から見ると「円」で有名な日本銀行本店がモデル。 オペラ座、ブランデンブルク門、レンガ建築3と合わせやすい。 乗客数はレンガ建築3よりも少ないが、他に大きな差はない。
レンガ建築5
- 建設費用
- 約38億
- 必要資材
- 220
- サイズ
- 100×40
- 消費電力
- 220kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
東京駅の東京ステーションホテルがモデル。 洋風の建物と合わせやすい。 1マスあたりの乗客数が平均以上あり、周辺に与える影響も大きい。 なので、建設する価値はある。 ただし、レンガ建築1・レンガ建築2に全てが劣る。
新歌舞伎劇場
- 建設費用
- 約76億
- 必要資材
- 420
- サイズ
- 60×80
- 消費電力
- 780kwh
- 最大乗客数
- 約340人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
2013年に完成した歌舞伎座タワーがモデル。 和風の建物よりも、超高層ビル、オフィスビルなどに合わせやすい。 1マスあたりの乗客数は平均的だが、24時間乗客を発生させる。 建設費以上の年間利益を出すことも可能。 周辺に与える影響も大きい。 なので、これといった欠点がない優秀な子会社。
オペラタワー
- 建設費用
- 約80億
- 必要資材
- 400
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 350kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
初台の東京オペラシティがモデル。 1マスあたりの乗客需要は平均的だが、24時間乗客を発生させる。 周辺に与える影響も大きいので、建設する価値は高い。 100億以上の年間利益を出すことも可能。
能楽門
- 建設費用
- 約14億
- 必要資材
- 70
- サイズ
- 68×25
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 文化=大/レジャー=小
金沢駅の鼓門がモデル。 駅舎に隣接させると、それっぽくなる。 日本庭園、能楽堂、歌舞伎劇場などと合わせやすい。 サイズが特殊なので、乗客と利益が発生するアイテムと考えた方がよい。
歌劇場
- 建設費用
- 約57億
- 必要資材
- 150
- サイズ
- 100×80
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時~20時(文化24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
Expから追加された建物。 宝塚歌劇団の宝塚大劇場がモデル。 外観が特徴的なので、他の建物と若干合わせにくい。 サイズが大きいため、1マスあたりの乗客数は少ない。 なので、建設する価値は低い。
海船博物館
- 建設費用
- 約49億
- 必要資材
- 120
- サイズ
- 120×100
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
神戸海洋博物館がモデルの海沿いに合う博物館。 ただし、海沿いに建設すると、周辺から得られる効果が減るので利益も減る。 逆に周辺環境が良ければ、建設費の2倍近い利益を出すことも可能。
西洋館
- 建設費用
- 約35億
- 必要資材
- 210
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 110kwh
- 最大乗客数
- 約240人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=大/レジャー=中
Expから追加された建物。 横浜の山手西洋館に似ている。 ワイナリー、西洋風テーマパーク、オープンカフェなどの、洋風の建物と合わせやすい。 乗客需要が多いので、建設する価値は高い。