アミューズメント施設
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 50
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- レジャー=中
ROUND1のような複合アミューズメント施設。 大型ビジョン付き建物、歓楽街ビルなどの、繁華街向きのビルに合わせやすい。 乗客数が少なく周辺に与える影響も小さいが、利益率は高い。
ゲームセンター
- 建設費用
- 約12億
- 必要資材
- 14
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- レジャー=中
かなり派手な外観なので、他の建物に合わせづらい。 乗客数が非常に少ないので郊外向きだが、郊外に建設すると○○ホにしか見えない。
銭湯
- 建設費用
- 約12億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/文化=小/レジャー=小
下町に合いそうな銭湯。 なので、下町商店街に合う。 1マスあたりの乗客数は平均的だが、乗客が発生する時間が短いので、建設する価値は殆どない。
スーパー銭湯
- 建設費用
- 約21億
- 必要資材
- 34
- サイズ
- 80×60
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約30人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- レジャー=中
乗客が発生する時間が短く、乗客数は通常の銭湯よりも少ない。 サイズが大きいので売却で稼げる子会社だが、それ以外の用途では建設するメリットがない。 もう少し和風の建物にしてほしかった。
レジャー牧場
- 建設費用
- 約10億
- 必要資材
- 27
- サイズ
- 60×80
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 農業=小/住宅=小/商業=小/ビジネス=中/文化=小/レジャー=中
サイズが大きく建設費が安い。 なので、売却で稼げる子会社。 キャンプ場、ペンションなどの、自然の多い場所向きの子会社に合わせやすい。
遊園地1
- 建設費用
- 約37億
- 必要資材
- 150
- サイズ
- 100×40
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約550人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
観覧車のみの遊園地。 他の遊園地よりもサイズが小さいので配置しやすい。 乗客数が多く、周辺への影響も大きい。 なので、駅の範囲内に必ず配置しておきたい。
遊園地2
- 建設費用
- 約48億
- 必要資材
- 180
- サイズ
- 100×100
- 消費電力
- 350kwh
- 最大乗客数
- 約650人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
火山の形をしたアトラクション。 遊園地3を隣接させたい。 乗客数が多く、周辺への影響も大きいが、サイズのわりに利益が少ないので、所有よりも売却向きの子会社。
遊園地3
- 建設費用
- 約57億
- 必要資材
- 250
- サイズ
- 100×100
- 消費電力
- 350kwh
- 最大乗客数
- 約750人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
ジェットコースター、メリーゴーランド、バイキングなど、王道のアトラクションが3つ確認できる。 なので、見た目が最も遊園地らしい。 乗客数は多いが、このサイズに見合った利益は難しいので、所有よりも売却向きだと思う。
カジノ
- 建設費用
- 約91億
- 必要資材
- 310
- サイズ
- 80×100
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=小/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
ホテル風のカジノ。 周辺環境が良ければ、年間で100億以上の利益を出せる。 ただし、乗客数が極端に少ないので、非常に使いづらい。
サーカス
- 建設費用
- 約19億
- 必要資材
- 100
- サイズ
- 80×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約550人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=中/レジャー=中
建設費が安い乗客需要の多い子会社。 昼間の乗客数を増やしたい場合は、レジャー系施設の中で最もおすすめ。 遊園地1の隣に合う。
カラオケ
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 30
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
繁華街に合う大型のカラオケ店。 アミューズメント施設、歓楽街ビルなどと合わせやすい。 24時間乗客が発生するタイプだが、乗客数が少なすぎる。
遊技場
- 建設費用
- 約22億
- 必要資材
- 40
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 160kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
いわゆるパチンコ屋。 繁華街に合わせやすい。 カラオケよりも乗客数が多く、24時間乗客が発生するので、配置する価値はそこそこある。 利益率も高い。
釣堀
- 建設費用
- 約7億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 70kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
川沿いに合う娯楽施設。 乗客数が少なく利益も殆ど出ないので、配置する価値はない。 利益の出るアイテムと考えた方がよい。
ミニサーキット
- 建設費用
- 約34億
- 必要資材
- 90
- サイズ
- 120×100
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
遊園地3、動物園などの、大型の娯楽施設に合わせやすい。 ただし、1マス(40×40)あたりの乗客数が6人以下なので、建設する価値はない。 サイズが大きいので、売却で稼ぐことは可能。
フィールドアスレチック
- 建設費用
- 約12億
- 必要資材
- 50
- サイズ
- 80×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
大型のアスレチック施設。 同サイズのサーカス、プールなどと合わせやすいが、この2つに乗客数は大きく劣る。 なので、建設する価値はない。
動物園
- 建設費用
- 約48億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 120×100
- 消費電力
- 70kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/文化=小/レジャー=小
サイズが大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数は非常に少ない。 周辺に与える影響も小さいので、建設する場所が難しい。 遊園地、映画村などの、サイズの大きい娯楽施設と合わせやすい。 ただし、それをやってしまうと、周辺から得られるプラス効果が少ないので、利益も少なくなる。
地方競馬場
- 建設費用
- 約135億
- 必要資材
- 700
- サイズ
- 160×200
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約500人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/文化=小/レジャー=中
周辺環境が良ければ、年間で200億以上の利益を出せる利益の大きい子会社。 娯楽施設の中で、最も大きな利益を出せる。 それを実現するには超高層ビルなどの、周辺への影響が大きい施設を複数隣接させる必要がある。 また、サイズが非常に大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数は25人しかいない。
祭り
- 建設費用
- 約3億
- 必要資材
- 7
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 80kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 農業=小/商業=小/ビジネス=小/文化=中/レジャー=小
神社の隣に配置したい娯楽施設。 下町商店街にも合う。 乗客数は平均以下だが、建設費が安いので配置しやすい。 ただし、利益が殆ど出ないので、建設後は売却が妥当。
映画村
- 建設費用
- 約48億
- 必要資材
- 30
- サイズ
- 120×160
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 農業=小/商業=小/ビジネス=小/文化=中/レジャー=小
和風の建物なので、天守閣(白)、天守閣(黒)などに合わせやすい。 周辺環境が良ければ100億近い年間利益を出せる。 ただし、1マス(40×40)あたりの乗客数が約8人と極端に少ない。 なので、駅の範囲内には建設しづらい。
西洋風テーマパーク
- 建設費用
- 約200億
- 必要資材
- 750
- サイズ
- 249×360
- 消費電力
- 600kwh
- 最大乗客数
- 約650人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
ディズニーシーのような、海をテーマにした遊園地。 レンガ建築1、レンガ建築2、ビッグ・ベンなどの、洋風の建物に合わせやすい。 周辺にライトアップ街路樹を並べて配置するとイイ感じになる。
水面に配置する子会社なので売上を増やすことが難しく、200億の建設費に見合った利益は期待できない。 建設方法は「港を綺麗に配置する方法(水面に配置する子会社)」参照。