旅客港
- 建設費用
- 約55億
- 必要資材
- 75
- サイズ
- 120×100
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 9時/13時/19時(港型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=小/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
沿岸にのみ建設できる利益の大きい子会社。(建設方法は「港を綺麗に配置する方法」参照) 利益率は全子会社の中で最も高い。 船の種類と運行頻度が売上に大きく影響し、当たりを引けば600億以上の年間利益を出す。 マップ端に近い場所に建設することで、当たりを引く確率が上がる。
マップに4個までしか建設できないが、その4個の合計で2000億以上の年間利益を出せる。 なので、建設場所が非常に重要。
コンテナ港
- 建設費用
- 約65億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 120×100
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 9時/13時/19時(港型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=小/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
資材の積み降ろしができる港。 各マップに4個まで建設できる。(建設方法は「港を綺麗に配置する方法」参照) コンテナ船の積載量は30個。 365日休みなく運航する。 そのため、資材の生産数と消費数の調整が難しく、輸出する資材がなくなると輸入を繰り返し赤字になる。
なので、ダイヤ設定が可能な貨物列車の方が断然使いやすい。 また、マップ端からの距離が運航頻度に影響する。 遠いと2~3日に1回程度しか運航しない。
ヘリポート
- 建設費用
- 約10億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 9時/13時/19時(港型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
旅客用のヘリポート。 各マップに4個まで配置可能。 高度制限があるので、近くに高い建物があるとヘリが降りれなくなる。 黒字になりやすい子会社だが、利益は少ない。
灯台
- 建設費用
- 約7億
- 必要資材
- 30
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
海の近くに合う施設だが、何もない場所に建設すると赤字を垂れ流す。 周辺に与える影響が小さく、利益も少ないので、アイテム的な子会社と考えた方がよい。
漁港
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 40
- サイズ
- 160×116
- 消費電力
- 30kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/レジャー=小
卸売市場の近くに合う建物。 旅客港、コンテナ港とは違い、浅瀬でも建設できる。(建設方法は「港を綺麗に配置する方法」参照) 所有ができないので、乗客の発生するアイテムと考えた方がよい。