保線車両置場
- 建設費用
- 約4億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 10kwh
- 最大乗客数
- 約30人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 工業=小/文化=中
車両の格納庫。 売却はできない。 工業地帯や線路沿いに合う。 アイテム的な子会社なので、利益を出すことが難しい。 なので、初期状態で建設されている場合は、撤去が妥当。
鉄道車庫1~3
- 建設費用
- 約14~21億
- 必要資材
- 10~20
- サイズ
- 60×160/40×200/240×40
- 消費電力
- 20~50kwh
- 最大乗客数
- 約5人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 工業=小/文化=中
鉄道車両専用の倉庫。 売却はできない。 操車場、車庫、倉庫街などに合う。 アイテム的な子会社なので、利益を出すことが難しい。 なので、初期状態で建設されている場合は、撤去が妥当。
車両工場
- 建設費用
- 約78億
- 必要資材
- 130
- サイズ
- 60×120
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約5人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 工業=中/文化=小
鉄道車両の整備工場。 売却はできない。 操車場に合う。 アイテム的な子会社なので、利益を出すことが難しい。 というよりも、かなり大きな赤字を出すので、各マップの攻略には不向き。 なので、初期状態で配置されている場合は、最優先で撤去すべき。
変電所
- 建設費用
- 約10~38億
- 必要資材
- 50~200
- サイズ
- 40×40/40×60/60×80
- 消費電力
- 20~100kwh
- 最大乗客数
- 約5~20人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 工業=小/文化=小
乗客数は小が約5人、中が約10人、大が約20人。 乗客数が非常に少ないので、子会社というよりもアイテム。 本来は発電所からの電力を変換するための施設。 なので、発電所と鉄塔に合う。 黒字にすることが非常に難しいので、マップ攻略には不向き。
給水塔
- 建設費用
- 約3億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 10kwh
- 最大乗客数
- 約5人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 文化=小
蒸気機関車に水を補充するための施設らしい。 売却はできない。 僅かだが乗客が発生する。 アイテム的な子会社なので、利益を出すことが難しい。 なので、各マップの攻略では撤去が妥当。
鉄道林
- 建設費用
- 約1200万
- 必要資材
- 3
- サイズ
- 20×40
- 消費電力
- 0kwh
- 最大乗客数
- なし
- 最多乗車帯
- なし
- 周辺影響
- 文化=小
土砂崩れなどの災害から、線路を守るために植林された森林らしい。 売上は発生しない。 本来の使い方どおり線路に沿って配置すれば、線路によるマイナス効果を軽減できる。
また、神社(山)、天守閣などの、和風の建物を演出するのに使える。 ただし、周辺に与える影響が非常に小さいので、やり過ぎると赤字になる。
乗務員詰所
- 建設費用
- 約5億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約30人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=小
駅の近くの線路沿いに合う施設。 売却はできない。 アイテム的な子会社なので、黒字にすることが難しい。 踏切の近くにレール置場、給水塔、踏切詰所と合わせて配置すると雰囲気が出る。
踏切詰所
- 建設費用
- 約8000万
- 必要資材
- 6
- サイズ
- 40×20
- 消費電力
- 10kwh
- 最大乗客数
- 約2人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 文化=小
見たことはないが、踏切を手動で操作するための施設らしい。 売却はできない。 ゲーム内の踏切は全て自動なので、景観を際立たせるためのアイテムと考えた方がよい。
レール置場
- 建設費用
- 約4000万
- 必要資材
- 2
- サイズ
- 20×40
- 消費電力
- 5kwh
- 最大乗客数
- なし
- 最多乗車帯
- なし
- 周辺影響
- 文化=小
線路のレール置場。 売却はできない。 保線車両置場を隣接させ、線路沿いに配置するとよい。 乗客が発生しないので、駅の範囲内に建設する必要はない。
タクシープール
- 建設費用
- 約8億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 文化=小
いわゆる駅前のタクシー乗り場。 なので、駅舎に隣接させ道路沿いに配置するのがベスト。 アイテム的な子会社だが、利益を出すことは可能。 売却はできない。
鉄道舎
- 建設費用
- 約3億
- 必要資材
- 7
- サイズ
- 40×20
- 消費電力
- 10kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 文化=小
田舎駅、電停の駅舎の代わりになる建物。 交通公園、乗務員詰所に合う。 鉄道博物館の土産屋にも見立てられる。 利益は少ないが、比較的簡単に黒字になる。 ただし、アイテム的な子会社なので、利益はないと考えた方がよい。 また、実際の横幅が40よりも若干大きい。
AR事務所
- 建設費用
- 約8億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約30人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=中
最も規模の小さい本社。 売却はできない。 乗客数は少ないが、周辺に与える影響が非常に大きい。 なので、周辺にある他の子会社の売上を増やすのに役立つ。 景観を全く気にしないのであれば、店舗系を複数建設してAR事務所で囲むと、確実に利益が増える。
ARビル
- 建設費用
- 約33億
- 必要資材
- 40
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 20時~23時(雑居ビル型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大
高さの低いビル型の本社。 売却はできない。 乗客数、サイズ、建設費などはオフィスビル1~8と大差ないが、周辺に与える影響は比べものにならないほど大きい。 なので、オフィスビルをまとめて建設する場合は、その中心にARビルを建設しておくと効果的。
ARタワー
- 建設費用
- 約108億
- 必要資材
- 150
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 20時~21時(オフィス型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大
タワー型の本社ビル。 売却はできない。 サイズが40×40の子会社の中で、最も周辺に与える影響が大きい。 乗客需要も多く、利益面も非常に優秀。 なので、これといった欠点がない。
ARヒルズ
- 建設費用
- 約362億
- 必要資材
- 600
- サイズ
- 60×80
- 消費電力
- 1000kwh
- 最大乗客数
- 約600人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大
最も大規模な本社ビル。 売却はできない。 プロジェクト以外で最も利益の大きい子会社。 周辺環境を最大限まで高めれば、年間で600億以上の利益を出すことも可能。
周辺に与える影響も、全子会社の中で最も大きい。 なので、景観にこだわりがなければ、ARヒルズを並べて配置することで、ARヒルズだけでなく、その周辺の子会社の利益も飛躍的に増える。