ホテル1
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 38
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/住宅=中/文化=小/レジャー=小
小規模なビジネスホテル。 24時間乗客が発生するタイプだが、乗客数は少ない。 利益率が高く、周辺への影響も平均以上なので、建設する価値はある。
ホテル2
- 建設費用
- 約28億
- 必要資材
- 44
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/住宅=中/文化=小/レジャー=小
建設費、乗客数、利益率はオフィスビルと同等だが、24時間乗客が発生するので、建設する価値は高い。 サイズが小さいので、大規模なレジャー施設に隣接させやすい。
ホテル3
- 建設費用
- 約79億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約180人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/住宅=中/文化=小/レジャー=小
周辺環境が良ければ、100億以上の年間利益が出る。 乗客数は少ないが、24時間乗客が発生し、周辺に与える影響も大きい。 なので、建設する価値は高い。
ホテル4
- 建設費用
- 約67億
- 必要資材
- 85
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約240人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/住宅=中/文化=小/レジャー=小
建設費はホテル3より安いが、乗客数は多く利益も同等。 なので、ホテル系子会社の中で最も使い易い。 周辺に与える影響が大きいレジャー施設に隣接させたい。
ペンション1~6
- 建設費用
- 約3~21億
- 必要資材
- 8~16
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20~40kwh
- 最大乗客数
- 約20~40人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=小/レジャー=小
乗客数が少ない、郊外向きのホテル系子会社。 5~6は洋風の建物なので、教会、風車などに合う。 利益率は高いが、所有する価値はない。
ヴィラ
- 建設費用
- 約54億
- 必要資材
- 45
- サイズ
- 120×136
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=小/レジャー=小
水面に配置する子会社なので、利益を増やすことが難しい。 乗客数が少なく、他の子会社を隣接させる事も難しいので、建設する場合は駅の範囲内ギリギリがベスト。 水面に綺麗に配置する方法は、「港を綺麗に配置する方法(水面に配置する子会社)」参照。
温泉宿1
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 22
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 120kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/住宅=小/文化=小/レジャー=小
和風の外観の温泉宿。 なので、五重塔、能楽堂などの、和風の建物に合わせやすい。 ただし、乗客数が少なく、周辺に与える影響も小さい。
温泉宿2
- 建設費用
- 約28億
- 必要資材
- 55
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約160人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/住宅=小/文化=小/レジャー=小
少し近代的な建物なので、和風の建物と合わせにくい。 利益率は高いが、乗客数は平均以下なので、都会よりも郊外向き。 周辺に与える影響も小さい。
民宿
- 建設費用
- 約6億
- 必要資材
- 15
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 30kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=小/レジャー=小
茅葺屋根の宿。 乗客数が少ないので、利益が発生する郊外向きのアイテムと考えた方がよい。 茅葺農家に合わせやすい。
モーテル
- 建設費用
- 約8億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=小/レジャー=小
海外でよく見かける駐車場付きの宿泊施設。 日本の場合は、どうしても如何わしいホテルに見えてしまう。 乗客数が非常に少ないので郊外向き。 必要資材が意外に多い。
デザイナーズホテル
- 建設費用
- 約39億
- 必要資材
- 150
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/住宅=中/文化=小/レジャー=小
ディズニーリゾートにあるホテルに似た外観。 建設費が意外に安い。 24時間乗客が発生するタイプだが、サイズが大きいので、1マスあたりの乗客数は少ない。
オーベルジュホテル
- 建設費用
- 約27億
- 必要資材
- 85
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約240人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/住宅=中/文化=小/レジャー=小
湖畔など、郊外の自然の多い場所に合うホテル。 建設費はホテル2と同等だがサイズが少し大きい。 24時間乗客が発生するので、都会に建設するのもアリだと思う。
山小屋
- 建設費用
- 約2億
- 必要資材
- 5
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=小/レジャー=小
自然の多い郊外向けの宿泊施設。 利益が発生するアイテムと考えよう。 なので、建設後に即売却もアリだと思う。 ペンション、キャンプ場に合う。
キャンプ場
- 建設費用
- 約3億
- 必要資材
- 8
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 住宅=小/文化=小/レジャー=小
小さなコテージを完備したキャンプ施設。 サイズが大きく建設費が安いので、売却で稼げる子会社。 最近は都会にもこういった施設が多数あるので、それを再現すれば、売却で100億以上の利益が出る。
ドライブイン
- 建設費用
- 約29億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 120×80
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約500人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/住宅=小/文化=小/レジャー=小
宿泊施設を完備したサービスエリア。 ホテルというよりも、店舗といった感じ。 サイズが大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数は非常に少ない。
シップホテル
- 建設費用
- 約67億
- 必要資材
- 90
- サイズ
- 120×77
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約500人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/住宅=小/文化=小/レジャー=小
船の形をした利益率の高いホテル。 ただし、水面のみ配置可能なので、利益を増やすことが非常に難しい。 高速インターの近くで、こういった形の如何わしいホテルをよく見かけるが、それとは別物。 水面に綺麗に配置する方法は、「港を綺麗に配置する方法(水面に配置する子会社)」参照。