マンション1
- 建設費用
- 約29億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=中
最もサイズの小さい住宅系だが、1マスあたりの乗客数は高層マンション4よりも多い。 必要資材数が少ないので、超高層マンションよりも建てやすい。 ただし、全ての面で高層マンション6との差は大きい。
マンション2
- 建設費用
- 約41億
- 必要資材
- 40
- サイズ
- 80×40
- 消費電力
- 160kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=中
複数並べて配置すると、大規模なマンションが再現できる。 建設費用、サイズ、資材数を考えると、住宅系で最も使い易い。 ただし、乗客需要と人口に与える影響は、高層マンションに大きく劣る。
マンション3
- 建設費用
- 約35億
- 必要資材
- 50
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 140kwh
- 最大乗客数
- 約140人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=中
公園を完備したマンション。 建設費が安く、資材数も少ないので建設しやすい。 高層マンションを除く住宅系の中で、最も最大乗客数が多い。 ただし、1マスあたりの乗客数は、マンション1と大差ない。
マンション(ピロティ式)
- 建設費用
- 約35億
- 必要資材
- 50
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 住宅=中
ピロティ形式の低層マンション。 1階に駐車スペースがあるので、道路沿いに配置したい。 マンション1とマンション2の間のサイズだが、1マスあたりの乗客数は、マンション2よりも多い。
マンション(1階店舗タイプ)
- 建設費用
- 約46億
- 必要資材
- 70
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 商業=小/住宅=中
1階にファーストフードとスーパーを完備したマンション。 高層マンションと同サイズのわりに乗客数が少なく、利益率も低い。 なので、どちらかというと、売却向きの子会社になる。
団地(小)
- 建設費用
- 約20億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×80
- 消費電力
- 110kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 住宅=中
建設費が安く、資材数も少ないので建設しやすい。 利益率も高い。 横に2つ以上並べて、それを縦に並べると、巨大な団地が再現できる。 ただし、1マス(40×40)あたりの乗客需要が、半分の約25人しかないので、建設する価値は低い。
団地(大)
- 建設費用
- 約28億
- 必要資材
- 42
- サイズ
- 80×60
- 消費電力
- 190kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 住宅=大
サイズが住宅の中で最も大きい。 建設費も安いので、住宅の中では最も売却向きの子会社と言える。 団地(小)よりもサイズが大きいので、縦横に並べて配置しても、バランスが非常に悪い。
住宅1~15
- 建設費用
- 約3億
- 必要資材
- 5~8
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20~40kwh
- 最大乗客数
- 約15~60人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=小
マップコンストラクションのみ建設可能。 乗客数は戸建てタイプが約15~30人、アパートタイプが約40~60人となる。 駅の範囲内に資材置場(小)が1つしか配置されていない場合は、このタイプの住宅とマンション1、団地(小)しか建設されない。
瓦葺家屋1~2
- 建設費用
- 約2億
- 必要資材
- 6
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約25人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=小
田舎の金持ちが住んでいそうな、和風建築の住宅。 和風の建物のみを配置したい場合に使える。 乗客数、利益ともに少ないので、アイテム的な子会社と考えた方がよい。
土蔵付家屋1~2
- 建設費用
- 約3億
- 必要資材
- 11
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約25人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=小
和風建築の住宅。 神社、天守閣、五重塔などの、和風の建物の周辺に並べて建設すると、城下町が再現できる。 ただし、乗客数と利益は少ないので、街を演出するためのアイテムと考えた方がよい。
茅葺農家1~2
- 建設費用
- 約5億
- 必要資材
- 9
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約25人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=小
農村を再現したい時に使える、茅葺屋根の農家。 乗客数が少なく、利益も殆ど出ない。 なので、街を演出するためのアイテムと考えた方がよい。
高層マンション1
- 建設費用
- 約68億
- 必要資材
- 250
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 240kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=大
三角型の高層マンション。 高層マンションの中で最も高さが低い。 最大乗客数が高層マンション5と同等なので、建設費、資材数を考えると意外におすすめ。
高層マンション2
- 建設費用
- 約95億
- 必要資材
- 270
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=大
四角型の高層マンション。 50階建てなので、かなりの高さがある。 住宅系の中で高層マンション3、高層マンション6の次に乗客数が多い。
高層マンション3
- 建設費用
- 約122億
- 必要資材
- 380
- サイズ
- 80×60
- 消費電力
- 320kwh
- 最大乗客数
- 約500人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 文化=小/住宅=大
乗客数は住宅系で最大の約500人。 建設費は高層マンション6よりも安いが、サイズが少し大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数の差は大きい。 資材数が非常に多いので建設しづらい。
高層マンション4
- 建設費用
- 約54億
- 必要資材
- 220
- サイズ
- 80×60
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 商業=小/文化=小/住宅=大
高層マンションの中で最も建設費は安いが、1マス(40×40)あたりの乗客数はマンション1以下。 なので、マンション1を3個建設した方が、駅の乗客需要は増える。 また、サイズが80×60なので、売却向きの子会社とも言える。
高層マンション5
- 建設費用
- 約88億
- 必要資材
- 280
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 320kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 商業=小/文化=小/住宅=大
これといった特徴がない高層マンション。 建設費、資材数を考えると乗客数が物足りない。 乗客数が同じ約300人の、高層マンション1を建設した方がお得。
高層マンション6
- 建設費用
- 約135億
- 必要資材
- 330
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 360kwh
- 最大乗客数
- 約500人
- 最多乗車帯
- 6時~8時(住宅型)
- 周辺影響
- 商業=小/文化=小/住宅=大
住宅系で最も建設費が高い、乗客需要の多い子会社。 利益の大きい子会社でもある。 人口を増やすのに最適。 まとめて建設することで、バス運行のみでも大きな利益を出せる。(詳細は「高層マンション6で資金と人口を稼ぐ方法」参照)