プラント
- 建設費用
- 約12~33億
- 必要資材
- 30~80
- サイズ
- 40×40/60×40/80×40
- 消費電力
- 400~1000kwh
- 最大乗客数
- 約120~200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/ビジネス=中/文化=小
乗客数は小が約120人、中が約160人、大が約200人。 どのサイズも利益率が非常に高いのが特徴。 工業施設の中では1マスあたりの乗客数が多めなので、工業地帯の乗客数を増やしたい時に使える。 乗車時間帯も24時間タイプなので、乗客数を増やしたい場所にまとめて建設すると効果的。
コンビナート
- 建設費用
- 約25億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 800kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/ビジネス=大
沿岸部に合う工業施設。 サイズのわりに消費電力が非常に多い。 乗客数は少ないが、24時間乗客が発生する。 ビジネスへの影響が大きいので、配置する価値はある。
陶芸工房
- 建設費用
- 約10億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 90kwh
- 最大乗客数
- 約250人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
建設費の安い乗客数の多い子会社。 似たようなタイプの家具工房と合う。 郊外向きの子会社だが、乗客数を考えると駅の範囲内に配置した方が効果的。
家具工房
- 建設費用
- 約10億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 90kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
小規模の家具工場。 最も建設する価値がある工業施設。 材料の保管場所として、材木置場を隣接させたい。 1マス(40×40)あたりの乗客需要が、工業施設の中で最も多い。 乗車時間帯も24時間タイプで、建設費も安い。 なので、非常に使い勝手が良い。
ワイナリー
- 建設費用
- 約22億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 40×80
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
ワインを生産するための施設。 ペンション、オーベルジュホテル、教会などに合わせやすい。 利益率は低くないが、乗客数が物足りないので、観光地を演出するためのアイテムと考えた方がよい。 なので、工業地帯には全く合わない。
工場1~4
- 建設費用
- 約11~51億
- 必要資材
- 30~90
- サイズ
- 40×40/100×100/120×120
- 消費電力
- 280~800kwh
- 最大乗客数
- 約30~320人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
乗客数は1が約30人、2が約40人、3が約200人、4が約320人。 利益率は高いが、1マスあたりの乗客数が少ないので、配置する価値はない。 3と4はサイズが大きいので、売却で稼げる子会社になる。
材木置場
- 建設費用
- 約8億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約30人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/ビジネス=中
その名の通り材木を置く場所。 家具工房の隣に配置したい。 ただし、Expは材木を資源として取り扱えないので、「材木を運ぶ→家具工房で消費」といったことはできない。
ガスタンク
- 建設費用
- 約16億
- 必要資材
- 25
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/ビジネス=中
プロパンガスの貯蔵タンク。 海沿いの工業地帯を演出するのに欠かせない。 建設費以上の利益を出せる子会社だが、アイテムと考えた方がよい。 4個以上まとめて配置すれば、ある意味どこにでも合う。
倉庫街
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 12
- サイズ
- 80×40
- 消費電力
- 50kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- ビジネス=中
大正ロマンを感じさせる赤レンガ倉庫。 レンガ建築1、レンガ建築2、ワイナリーなどの、洋風の建物と合わせやすい。 利益と乗客数が少ないので、街を演出するためのアイテムと考えた方がよい。
造り酒屋
- 建設費用
- 約11億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約40人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/ビジネス=中
蔵で酒を醸造する施設。 都会よりも田舎向き。 温泉宿1、弓道場などの、和風の建物と合わせやすい。 アイテム的な子会社なので、利益が少なく、乗客も殆ど発生しない。
バイオプラント
- 建設費用
- 約42億
- 必要資材
- 70
- サイズ
- 120×80
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
バイオマスを燃料に変える大型の施設。 利益率は高いが、1マス(40×40)あたりの乗客数が非常に少ない。 なので、駅の範囲内には向かない。 「建設→回収率100%→売却」がベストだと思う。
蒸留所
- 建設費用
- 約48億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 120×160
- 消費電力
- 600kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
大型のウイスキー工場。 サイズが非常に大きいので、1マスあたりの乗客数は少ない。 利益率が高く、比較的簡単に建設費以上の年間利益を出せる子会社だが、資産税を考えると所有向きではない。
水産試験場
- 建設費用
- 約37億
- 必要資材
- 50
- サイズ
- 100×80
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約160人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
水産品の実験施設。 なので、工業地帯向きの施設ではない。 1マス(40×40)あたりの乗客数が少ないので、建設する価値は低い。 利益率は高いが、所有するには物足りない。
紡績工場
- 建設費用
- 約60億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 100×100
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
天然繊維から糸をつくるための工場。 周辺環境が良ければ、100億近い年間利益を出せる。 ただし、1マス(40×40)あたりの乗客数が少ないので、建設場所が難しい。
蒸留塔
- 建設費用
- 約52億
- 必要資材
- 90
- サイズ
- 120×160
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
ガソリン、灯油などを生産する工業地帯に欠かせない施設。 サイズが大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数は非常に少ない。 景観を無視して周辺環境を良くすれば、建設費以上の年間利益を出す。 ただし、そこまでする価値はない。
化学プラント
- 建設費用
- 約52億
- 必要資材
- 100
- サイズ
- 160×160
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
工業地帯の演出に欠かせない石油化学工場。 利益率が高く、周辺環境が良ければ、年間で建設費以上の利益を出せる。 ただし、サイズが大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数は非常に少ない。 なので、建設する価値は低い。
高炉
- 建設費用
- 約70億
- 必要資材
- 110
- サイズ
- 120×180
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/ビジネス=大
鉄鉱石から鉄を取り出す施設。 いわゆる製鉄工場。 工業施設の中で最も大きな利益が出せる。 ただし、1マス(40×40)あたりの乗客数が極端に少ないので、駅の範囲内には建設しづらい。