港タワー
- 建設費用
- 約200億
- 必要資材
- 300
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
神戸ポートタワーがモデルの乗客需要の多い子会社。 海船博物館、シップホテル、コンテナ港を近くに建設すれば、神戸港が再現できる。
展望台
- 建設費用
- 約300億
- 必要資材
- 400
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約370人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
通天閣に似た外観の乗客数の多い子会社。 建設費用を考えると、150億以上の年間利益を出したいが、周辺環境が相当良くないと難しい。
ビッグ・ベン
- 建設費用
- 約1000億
- 必要資材
- 1000
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 310kwh
- 最大乗客数
- 約650人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
ロンドンにある時計台。 乗客需要が非常に多い。 西洋風テーマパーク、レンガ建築1、レンガ建築2などの、洋風の建物に合わせやすい。
ブランデンブルク門
- 建設費用
- 約1000億
- 必要資材
- 1000
- サイズ
- 80×60
- 消費電力
- 320kwh
- 最大乗客数
- 約650人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
ベルリン(ドイツ)にある門。 周辺環境が良ければ、400億以上の年間利益が出る。 色と雰囲気が似ているレンガ建築3、レンガ建築4、オペラ座と合わせやすい。
コロッセオ
- 建設費用
- 約1000億
- 必要資材
- 1000
- サイズ
- 100×120
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約600人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
イタリアのローマにある闘技場。 正式名称はフラウィウス円形闘技場。 サイズが大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数は平均以下。
エッフェル塔
- 建設費用
- 約2000億
- 必要資材
- 1000
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約900人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
フランスのパリの名所。 乗客需要の多い子会社。 24時間乗客を発生させる。 ランドマークの中で、タワー(東京タワー)とネオタワー(スカイツリー)の次に大きな利益を出せる。 利益よりも景観を重視する場合は、噴水広場を隣接させ、川沿いに配置したい。
ロンドン塔
- 建設費用
- 約1000億
- 必要資材
- 1000
- サイズ
- 100×100
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
イギリスのロンドンにある中世の城塞。 サイズが大きいので、1マスあたりの乗客数は少ない。 利益率も低い。 周辺に与える影響も小さい。 なので、建設費に見合った建物ではない。
天守閣
- 建設費用
- 約500億
- 必要資材
- 600
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
サイズの小さい日本の城。 和風の建物と合わせやすい。 乗客需要が多い、利益の大きい子会社。 周辺に与える影響は小さい。 景観重視の配置をすると、利益が確実に減る。 なので、500億の建設費に見合った効果は得にくい。
天守閣(黒)
- 建設費用
- 約450億
- 必要資材
- 500
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
1600年の関ヶ原の戦い以前に建設された城。 天守閣(白)と大きな差はない。 1マスあたりの乗客需要は平均以下。 周辺環境が良ければ、年間で250億以上の利益を出せる。 ただし、景観重視の配置をした場合は、50億にも満たないこともある。
天守閣(白)
- 建設費用
- 約580億
- 必要資材
- 650
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
1600年の関ヶ原の戦い以降に建設された城。 天守閣(黒)と大きな差はない。 1マスあたりの乗客需要は平均以下。 周辺環境が良ければ、年間で250億以上の利益を出せる。 ただし、景観重視の配置をした場合は、50億にも満たないこともある。
西洋の城
- 建設費用
- 約500億
- 必要資材
- 600
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 600kwh
- 最大乗客数
- 約370人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
ドイツのライン川沿いにある古城がモデル。 他の建物と合わせにくい。 乗客需要が多いので、駅の範囲内に建設すると効果的。 ただし、高額な建設費に見合った効果とは言い難い。
サグラダ・ファミリア
- 建設費用
- 約2000億
- 必要資材
- 2000
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約900人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
スペインのバルセロナにある文化遺産。 2026年に完成予定。 乗客需要は多いが、高額な建設費を考えると利益面が物足りない。 周辺に与える影響も小さいので、建設する価値は低い。
時計台
- 建設費用
- 約30億
- 必要資材
- 200
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約260人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/文化=中/レジャー=中
札幌市時計台がモデル。 現在は高層ビルに囲まれて景観が台無しになり、日本3大ガッカリ名所に選ばれている。 建設費の安い乗客需要の多い子会社。 なので、建設する価値は高い。 ただし、利益が少ないので所有向きではない。 できればガッカリと言われない場所に建設したい。
通信タワー
- 建設費用
- 約400億
- 必要資材
- 300
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約800人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
名古屋テレビ塔がモデル。 乗客需要が非常に多い。 周辺環境が良ければ、150億以上の利益を出すことも可能。 ただし、乗客数以外は、建設費に見合った効果とは言い難い。
風車
- 建設費用
- 約5億
- 必要資材
- 30
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=大
オランダ型の風車。 自然の多い場所を演出するためのアイテム的子会社。 教会、ペンションなどと合わせやすい。 遊園地2、遊園地3、西洋風テーマパークの演出にも使える。
タワービル
- 建設費用
- 約180億
- 必要資材
- 200
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 180kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 20時~21時(オフィス型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=大/文化=大/レジャー=大
京都タワーがモデル。 乗客需要が多い、利益の大きい子会社。 年間で200億以上の利益を出せる。 大型ビジョン付き建物1、デパート3などの、高さの低いビルに合わせやすい。
お化け煙突
- 建設費用
- 約151億
- 必要資材
- 100
- サイズ
- 100×80
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=大
昭和39年に解体された千住火力発電所がモデル。 なので、ランドマークというよりも工業施設。 1マスあたりの乗客数が少ないので、工業地帯を演出するためのアイテムと考えた方がよい。
琉球城郭
- 建設費用
- 約520億
- 必要資材
- 700
- サイズ
- 100×100
- 消費電力
- 180kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
沖縄県の首里城がモデル。 サイズが大きいため、1マスあたりの乗客数は少ない。 周辺環境が良ければ、年間で200億以上の利益を出せる。 ただし、高額な建設費を考えると、全てが物足りない。
海浜タワー
- 建設費用
- 約120億
- 必要資材
- 200
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 12時~19時(レジャー昼型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=小/文化=中/レジャー=中
博多タワーがモデル。 近くに野球場とホテル3を建設すると、それっぽくなる。 ただし、海沿いに配置すると利益は少なくなる。 乗客需要が多いので、駅の範囲内に建設すると効果的。
展望台タワー
- 建設費用
- 約240億
- 必要資材
- 500
- サイズ
- 120×100
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=小/文化=中/レジャー=中
梅田スカイビルがモデル。 なので、商業施設。 サイズが大きいため、1マスあたりの乗客数は平均以下だが、ツインタワーよりは使いやすい。 ただし、利益目的で所有するには物足りない。
星稜郭
- 建設費用
- 約160億
- 必要資材
- 280
- サイズ
- 200×200
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
Expから追加された建物。 北海道の五稜郭がモデル。 桜の名所なので桜公園で囲みたい。 サイズが大きいため、1マス(40×40)あたりの乗客数は少ない。 建設費と同等の年間利益を出せる子会社だが、それをすると景観が残念なことになる。
ツインタワー
- 建設費用
- 約250~270億
- 必要資材
- 520~580
- サイズ
- 200×100
- 消費電力
- 410~430kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 17時(文化昼型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=小/文化=中/レジャー=中
Expから追加された建物。 1と2の差は殆どない。 サイズが大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数は非常に少ない。 年間で100億以上の利益を出せる子会社だが、乗客数がネックで使いづらい。
タワー
- 建設費用
- 約2000億
- 必要資材
- 1000
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約900人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=大/レジャー=中
東京タワーに似た電波塔。 乗客数が非常に多く、周辺環境が良ければ年間500億以上の利益も出せる。 利益が確実に減るのでおすすめしないが、公園で囲むと東京タワーが再現できる。
ネオタワー
- 建設費用
- 約2500億
- 必要資材
- 1500
- サイズ
- 100×120
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約900人
- 最多乗車帯
- 12時/22時(レジャー24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=中
東京スカイツリーがモデル。 ランドマークの中で、最も大きな利益を出せる。 周辺環境が良ければ、年間利益が600億以上になる。 ただし、それでも建設費を回収するのに4年以上かかるので、利益目的で建設する子会社ではない。 また、サイズが大きいので、1マスあたりの乗客数は多くない。