資材工場(小)
- 建設費用
- 約19億
- 生産数
- 16個
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/文化=小
最も生産コストが安い資材工場。 資材1個あたりの建設費が約1.2億。 1マス(40×40)あたりの乗客数も、中・大より多い。 なので、資材工場をまとめて建設する場合は、小のみを建設するのがベスト。 というよりも、中・大はサイズが大きい分資産税も増えるため、建設するメリットがない。
また、2つ建設すれば1日の生産数が貨物列車(10両編成)の積載量と同数になる。 それを考えると、生産と消費のバランスが最もとりやすい。
資材工場(中)
- 建設費用
- 約26億
- 生産数
- 19個
- サイズ
- 60×100
- 消費電力
- 600kwh
- 最大乗客数
- 約150人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/文化=小
資材1個あたりの建設費が約1.4億。(小は約1.2億) 1マスあたりの乗客数は50人以下。(小は約80人) なので、全てが小に劣る。 1日の生産量が素数なので、生産と消費のバランスを保つのも難しい。
資材工場(大)
- 建設費用
- 約49億
- 生産数
- 22個
- サイズ
- 80×120
- 消費電力
- 1000kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/文化=小
資材1個あたりの建設費が約2億。(小は約1.2億) 1マスあたりの乗客数は約33人。(小は約80人) なので、同じスペースに小を2つ建設した方が、全ての面でプラスになる。
資材置場(小)
- 建設費用
- 約2億
- 保管数
- 32個
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
最大保管数が32個しかないので、デパート1も建設できない。 なので、街の発展を考えると、配置する価値はない。 ただし、一時的に資材の積み降ろしを行う場合は、保管数が少ない分赤字を減らせる。
資材置場(中)
- 建設費用
- 約5億
- 保管数
- 72個
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 40kwh
資材置場の中で最も使いにくい。 資材の保管数が中途半端なので、60×60の保護区として、高層マンション、超高層ビルの建設予定地に配置するのがベスト。
資材置場(大)
- 建設費用
- 約8億
- 保管数
- 128個
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 80kwh
最も保管数の多い資材置場。 街を大きく発展させたい場合は、駅の範囲内に3個以上配置すると効果的。 資材を絶やさないことが前提だが、3個以上配置すれば高層マンション6も建設される可能性がある。 超高層ビルが建設された場合も、資材を効率良く供給できる。 駅の真下に1個、範囲内ギリギリの上下左右に各1個の計5個配置すれば、広範囲で街が発展する。