火力発電所
- 建設費用
- 約125億
- 必要資材
- 240
- サイズ
- 80×60
- 発電力
- 100000kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/商業=大/ビジネス=中
1kwhの単価が最も安い発電所。 なので、エコにこだわりがなければ、最もコスパが良い。 ただし、撤去費が建設費よりも高いので注意。 サイズは大きいが、乗客数は少ない。
原子力発電所
- 建設費用
- 約458億
- 必要資材
- 360
- サイズ
- 80×100
- 発電力
- 180000kwh
- 最大乗客数
- 約150人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/商業=大/ビジネス=中
撤去費が建設費の約10倍。 なので、最終的にエコ電力100%を目指す場合は、建設しない方がよい。 利益率は高いが、供給量が足りている状態で建設すると大きな赤字を垂れ流す。
核融合発電所
- 建設費用
- 約880億
- 必要資材
- 400
- サイズ
- 80×100
- 発電力
- 370000kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=大/商業=大/ビジネス=中
発電力が最も大きい発電所。 撤去に約1兆円必要になるので、これを建設する場合は、エコ発電を諦めるべき。 供給量が足りている状態で建設すると莫大な赤字を垂れ流すので、かなり使いづらい。
風力発電所
- 建設費用
- 約1億
- 必要資材
- 3
- サイズ
- 2×2
- 発電力
- 1000kwh
- 最大乗客数
- 約10人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=小/商業=大/ビジネス=中
エコ発電。 最も発電力が小さい発電所。 サイズが小さいので、空きスペースに配置しやすい。 発電量が少なすぎるので、乗客が発生するアイテムと考えた方がよい。
風圧発電所
- 建設費用
- 約2億
- 必要資材
- 6
- サイズ
- 7×7
- 発電力
- 3000kwh
- 最大乗客数
- 約10人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=小/商業=大/ビジネス=中
エコ発電。 都市をゆっくりと発展させたい場合に使える発電所。 海岸沿いにマッチする。 発電量が少ないので、需要が増えたらソーラーパネル、潮力発電所への切り替えが必要。
ソーラーパネル
- 建設費用
- 約8億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×40
- 発電力
- 10000kwh
- 最大乗客数
- 約20人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=小/商業=大/ビジネス=中
エコ発電。 各マップの序盤に最適な発電所。 建設費と発電量のバランスが良い。 一般的には、山の中腹に建設するのが基本。 複数並べて配置すれば、最近話題のメガソーラーが再現できる。
潮力発電所
- 建設費用
- 約225億
- 必要資材
- 160
- サイズ
- 30×107
- 発電力
- 120000kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/商業=大/ビジネス=中
エコ発電。 発電力が10万以上の発電所の中では、最も使いやすい。 Geoで水面をつくれば、ある意味どこでも配置できる。 ただし、海に建設する場合は、船の運航の妨げにならないように注意が必要。
地熱発電所
- 建設費用
- 約524億
- 必要資材
- 280
- サイズ
- 80×100
- 発電力
- 250000kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 9時~17時(工業型)
- 周辺影響
- 工業=中/商業=大/ビジネス=中
エコ発電で最も発電量の多い発電所。 ただし、1kwhあたりの建設費は最も高い。 供給量が十分に足りている状態で建設すると、大きな赤字を出すので注意。