コンビニ
- 建設費用
- 約7億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
大きめの駐車場がある郊外型のコンビニ。 コンビニ(小)との差はない。 乗客需要が多く、24時間乗客を発生させる。 なので、建設する価値は非常に高い。 駅の範囲内に2~3個は配置しておきたい。 利益は少ないので所有向きではない。
コンビニ(小)
- 建設費用
- 約5億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×20
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小
駅の乗客需要を増やすのに欠かせない子会社。 サイズはコンビニの半分だが効果に差はない。 1マス(40×40)あたりの乗客数が倍の約560人あり、乗客を24時間発生させる。 なので、建設する価値が非常に高い。 建物の高さが低いので、高架下にも配置可能。
オープンカフェ
- 建設費用
- 約10億
- 必要資材
- 18
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 140kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
テラス席のあるお洒落なカフェ。 乗客需要は平均的だが、24時間乗客を発生させる。 なので、建設する価値はある。 洋風の建物なので、レンガ建築、西洋館などと合わせやすい。
カフェ(小)
- 建設費用
- 約5億
- 必要資材
- 12
- サイズ
- 40×20
- 消費電力
- 120kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小
スタバ風のコーヒーショップ。 サイズはオープンカフェより小さいが、効果に差はない。 1マスあたりの乗客需要は倍の約240人。 24時間乗客を発生させる。 なので、建設する価値が非常に高い。 ただし、利益面は期待できないので、所有向きではない。
ガソリンスタンド
- 建設費用
- 約13億
- 必要資材
- 9
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 110kwh
- 最大乗客数
- 約150人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
ガソリン価格の看板側が正面。 道路沿いに配置したい。 周辺影響は小さいが、24時間乗客を発生させるので建設する価値は高い。 周辺環境が良ければ、年間で20億以上の利益を出せる。
ファミレス
- 建設費用
- 約16億
- 必要資材
- 12
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 140kwh
- 最大乗客数
- 約160人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
駐車場を完備した一般的なファミリーレストラン。 なので、道路沿いに配置したい。 24時間乗客が発生する。 利益率は高いが、「建設→売却」で乗客需要を増やすのがベスト。
バーガーショップ
- 建設費用
- 約9億
- 必要資材
- 11
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 120kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
ドライブスルー型のファーストフード店。 できれば道路沿いに配置したい。 24時間乗客を発生させ、乗客需要も多い。 なので、建設する価値は高い。
レストラン
- 建設費用
- 約11億
- 必要資材
- 14
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 160kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
ファミレスよりも高級そうな店だが、利益面での差は殆どない。 24時間乗客が発生し、乗客需要も多い。 なので、駅の範囲内に必ず配置したい。 デザイン的にどこにでも合う。
スーパーマーケット
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 15
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約450人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小
駅の乗客需要を増やすのに最適な子会社。 駅の範囲内に2個以上は配置しておきたい。 建物の高さが低いので、高架下にも配置可能。 周辺に与える影響は小さいが、利益面でも優秀。 周辺環境が良ければ、20億以上の年間利益が出る。
デパート1
- 建設費用
- 約42億
- 必要資材
- 40
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
郊外型の大型スーパーといった感じのデパート。 高層マンションと同サイズなので配置しやすい。 ただし、デパートの中で最も乗客数と利益が少ないので、建設する価値は低い。
デパート2
- 建設費用
- 約58億
- 必要資材
- 55
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
1マス(40×40)あたりの乗客需要が最も多いデパート。 周辺環境が良ければ、年間で100億近い利益を出せる。 建設費、乗客数、利益のバランスがいいので、資金の少ない序盤でも使いやすい。
デパート3
- 建設費用
- 約87億
- 必要資材
- 67
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約500人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
乗客需要が多く、年間で100億以上の利益を出せる優秀な子会社。 駅に隣接させれば、駅ビルに見立てられる。 周辺影響は平均的だが、それ以外に欠点がない。 なので、デパートの中で最も使いやすい。
デパート4
- 建設費用
- 約69億
- 必要資材
- 63
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約450人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
利益率が高く、周辺環境が良ければ100億以上の年間利益を出せる。 ただし、同サイズのデパート3に全てが劣る。 なので、建設する価値は低い。
デパート5
- 建設費用
- 約100億
- 必要資材
- 63
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 350kwh
- 最大乗客数
- 約550人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
100億以上の年間利益を出せる子会社だが、1マス(40×40)あたりの乗客数は平均的。 なので、利益を重視する場合は建設する価値が高く、乗客需要を重視する場合は建設する価値が低い。 「建設→回収率100%→売却」がベストな使い方だと思う。
デパート6
- 建設費用
- 約125億
- 必要資材
- 110
- サイズ
- 100×80
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約700人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
デパートの中で最も大きな利益を出せるが、1マス(40×40)あたりの乗客需要はデパート2、デパート3に大きく劣る。 ただし、このサイズの子会社の中では多い。 利益と乗客需要の両方を優先する場合は、周辺への影響を考えても、デパート2+デパート3を建設した方が効果は大きい。
アウトレット
- 建設費用
- 約175億
- 必要資材
- 87
- サイズ
- 80×120
- 消費電力
- 450kwh
- 最大乗客数
- 約900人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
ブランドのアウトレット店舗をまとめた、郊外型のショッピングモール。 周辺環境が良ければ、年間利益が200億以上になる利益の大きい子会社。 ただし、郊外に建設すると50億以上も難しい。
最大乗客数が約900人あるので、1マス(40×40)あたりの乗客数も平均以上ある。 なので、これといった欠点がなく、ショッピングモールよりも使いやすい。
下町商店街1~5
- 建設費用
- 約9億
- 必要資材
- 40~50
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
マロニエ通り商店街。 駅の乗降客数を増やすのに効果的な、乗客数の多い子会社。 乗客数は1~5ともに約280人。 20個以上並べて巨大な商店街を再現すれば、5000人以上の乗客が見込める。
利益率が低いので所有する価値はない。 ただし、売却すると他の施設に建て替えられる可能性が高い。 なので、調整区域に指定後、売却するのがベスト。
中華街
- 建設費用
- 約59億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 120×40
- 消費電力
- 320kwh
- 最大乗客数
- 約320人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
規模の小さい中華街。 周辺環境が良ければ、建設費以上の年間利益を出せる。 それ以外は全てが平均かそれ以下。 なので、駅の乗客需要を増やしたい場合は、下町商店街を3つ建設した方がよい。
大衆食堂
- 建設費用
- 約8億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 120kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
24時間営業の公園を完備した食堂。 工業地帯の近くに合う。 乗客数は平均的だが、建設費が安く24時間乗客を発生させるので、建設する価値はある。
弁当屋
- 建設費用
- 約9億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
イートインスペースのある弁当屋。 建設費が安く乗客数は多い。 なので、建設する価値は高い。 ただし、深夜には乗客が発生しない。 消費資材数が意外に多い。
牛丼屋
- 建設費用
- 約9億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 120kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
駐車場を完備した24時間営業の牛丼屋。 店名はうし屋。 乗客数は平均的だが、24時間乗客を発生させるので建設する価値は高い。 建物の高さが低いので、高架下にも配置可能。
ドラッグストア
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 120kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
駐車場を完備した大型のドラッグストア。 処方箋薬局として、病院、大学病院の近くに配置したい。 乗客需要が多いので、駅の範囲内に建設すると効果的。
土産物屋1~2
- 建設費用
- 約5~7億
- 必要資材
- 40~45
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 70~80kwh
- 最大乗客数
- 約160~180人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
温泉街などの観光地に合う土産屋。 乗客数は1が約160人、2が約180人。 観光地にある駅、バス停の乗降客数を増やしたい時に役立つ。
ブックストア
- 建設費用
- 約15億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 90kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
買取も可能な大型書店。 ゲーム、DVDも取り扱ってるらしい。 乗客需要が多い。 塾、学校の近くに合う。 利益は少ないが、駅の範囲内に1個は配置しておきたい。
スポーツ用品店
- 建設費用
- 約12億
- 必要資材
- 70
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
どこが正面かわかりづらいスポーツ用品店。 スポーツジム、スケート場、テニスコートなどの、運動施設に隣接させたい。 乗客数が多いので、駅の範囲内に配置すると効果的。
紳士服店
- 建設費用
- 約16億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 110kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
駐車場を完備した大型の紳士服店。 モデルは紳士服の○山、○ナカといった感じ。 ブックストア、ドラッグストアなどと乗客数は同じだが、サイズが大きいので、1マス(40×40)あたりの乗客数は劣る。
家電ショップ
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 80
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
駐車場を完備した家電量販店。 Expにはビックカメラ、ヨドバシカメラがないので、最も規模の大きい家電量販店となる。 乗客数が多く、利益率も高い。 なので、駅の範囲内に1個は建設しておきたい。
ホームセンター
- 建設費用
- 約26億
- 必要資材
- 90
- サイズ
- 80×60
- 消費電力
- 90kwh
- 最大乗客数
- 約280人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
DIY用品が揃う大型のホームセンター。 建設費が安くサイズが大きいので、売却で稼げる子会社。 住宅街の近くに多いが、家具工房、材木置場などの、工業施設にも合わせやすい。 1マス(40×40)あたりの乗客数は平均的だが、年間で50億前後の利益を出すことも可能。
トランクルーム
- 建設費用
- 約5億
- 必要資材
- 8
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約50人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小
個人向けのレンタル倉庫。 乗客数は少ないが、24時間乗客を発生させる。 なので、建設する価値はある。 高さが低いので、高架下に配置するのがベスト。
駐輪場
- 建設費用
- 約4億
- 必要資材
- 4
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 10kwh
- 最大乗客数
- 約60人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小
駅の近くの高架下に最適。 24時間乗客が発生する。 高架下の空きスペースに並べて配置すると、乗客数を効率良く増やせる。 建設費が安く、資材も殆ど必要ないので建設しやすい。
立体駐車場
- 建設費用
- 約10億
- 必要資材
- 15
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 30kwh
- 最大乗客数
- 約120人
- 最多乗車帯
- 12時/20時(商業24時間型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小
大きなレジャー施設の近くに建設したい自走式の駐車場。 1マスあたりの乗客数は平均以下だが、24時間乗客を発生させるので建設する価値はある。 道路沿いでなくても利益が出る。
和菓子店
- 建設費用
- 約11億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
店先に飲食スペースのあるお茶と和菓子の店。 神社、寺院などの、和風の建物と合わせやすい。 公園や低階層の住宅1~15にも合う。 乗客数、利益ともに平均的。
そば屋
- 建設費用
- 約15億
- 必要資材
- 12
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 100kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
駐車場を完備した手打ち蕎麦屋。 乗客数、利益ともに平均的だが、和風の景観を再現したい時に役立つ。 和菓子店同様に神社、寺院に合わせやすい。 資材数が少ないので、他社がよく建設する。
ペットショップ
- 建設費用
- 約12億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 120kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/レジャー=小
ピンク色で奇抜な外観のペットショップ。 そのため、ユーザーに敬遠されがちな子会社だが、資材数が少ないせいで他社がやたら建設する。 乗客数と利益が少ないので、建設する価値はない。
カーディーラー
- 建設費用
- 約20億
- 必要資材
- 20
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約100人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/レジャー=小
3台の車を展示している車屋。 ガソリンスタンドの隣に合う。 利益率が高く、年間で建設費の倍近い利益を出すことも可能。 ただし、乗客数が物足りないので、建設する価値は低い。
もんじゃストリート
- 建設費用
- 約59億
- 必要資材
- 60
- サイズ
- 120×60
- 消費電力
- 280kwh
- 最大乗客数
- 約200人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
もんじゃ以外の店もある和風の商店街。 建設費のわりに利益が少なく、周辺に与える影響も小さい。 1マス(40×40)あたりの乗客需要も少なすぎるので、建設する価値はない。 というよりも、サイズは少し大きくなるが、下町商店街1~5を建設すれば、乗客が約1400人発生する。 利益の合計も、もんじゃストリートと差がない。
卸売市場
- 建設費用
- 約115億
- 必要資材
- 70
- サイズ
- 120×120
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
海の近くに合う市場。 周辺環境が良ければ、年間で建設費以上の利益も可能。 ただし、サイズが大きいので、1マスあたりの乗客数は少ない。 周辺に与える影響も小さい。 なので、建設する価値は低い。
ショッピングモール
- 建設費用
- 約185億
- 必要資材
- 90
- サイズ
- 160×120
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=小/レジャー=中
駐車場を完備した大型のショッピングモール。 周辺環境が良ければ、200億以上の年間利益を出せる利益の大きい子会社。 1マス(40×40)あたりの乗客需要は少ない。
建設場所の環境によって、利益に大きな差が出る。 なので、年間利益が50億以下の場合は、資産税を考慮して売却も検討する必要がある。
写真館
- 建設費用
- 約8億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 80kwh
- 最大乗客数
- 約450人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小
駐車スペースのあるフォトスタジオ。 乗客需要が非常に多い。 駅の範囲内に必ず配置したい。 学校、神社、警察署(中)の隣に合う。 利益は期待できないので、所有向きではない。
高級料亭
- 建設費用
- 約17億
- 必要資材
- 18
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 120kwh
- 最大乗客数
- 約450人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小
塀に囲まれた高級料亭。 歌舞伎劇場、相撲競技場などの、和風のレジャー施設に合わせやすい。 利益面はあまり期待できないが、乗客需要が多いので建設する価値は高い。
回転寿司
- 建設費用
- 約12億
- 必要資材
- 12
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約450人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小
駐車場を完備した大型の回転寿司店。 建設費が安く資材数も少ないので、他社がやたら建設する。 乗客需要が多いので、駅の範囲内に建設すると効果的。 利益率は高いが、所有するには物足りない。
ラーメン屋
- 建設費用
- 約9億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 140kwh
- 最大乗客数
- 約450人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小
駐車場を完備したラーメン屋。 乗客需要が非常に多いので、駅の範囲内に配置すると効果的。 利益率の高い子会社だが、所有する価値はない。
朝市
- 建設費用
- 約7億
- 必要資材
- 5
- サイズ
- 40×80
- 消費電力
- 20kwh
- 最大乗客数
- 約450人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小/文化=小
大きな駐車場を完備した朝市会場。 道の駅に見立てられる。 卸売市場の近くに合う。 建設費が安く資材数も少ないので、他社がやたら建設する。 乗客需要が多いので、駅の範囲内に建設すると効果的。
大型ビジョン付き建物1
- 建設費用
- 約42億
- 必要資材
- 40
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=中
角に大型ビジョンが設置された商業施設。 交差点に配置したい。 乗客需要が多く、年間で50億以上の利益を出せる。 周辺への影響も大きい。 なので、建設する価値が非常に高い。
大型ビジョン付き建物2
- 建設費用
- 約58億
- 必要資材
- 55
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=小
新宿アルタがモデル。 年間で建設費以上の利益が見込め、乗客需要も非常に多い。 周辺に与える影響は平均的だが、それ以外に欠点はない。 なので、建設する価値は高い。
大型ビジョン付き建物3
- 建設費用
- 約87億
- 必要資材
- 67
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 250kwh
- 最大乗客数
- 約500人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=大/ビジネス=中
年間で100億以上の利益を出せる優秀な子会社。 乗客需要が非常に多く、周辺に与える影響も大きい。 建設費が100億未満の子会社で、このスペックはかなりお得。
大型ビジョン付き建物4
- 建設費用
- 約69億
- 必要資材
- 50
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約450人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中
大型モニターを正面にして配置するのが正解だが、横向きでも違和感はない。 1~3よりもサイズが少し大きい。 年間で建設費と同等の利益が見込める。 1マス(40×40)あたりの乗客需要も多い。 なので、建設する価値は高い。
観覧車付きビル
- 建設費用
- 約145億
- 必要資材
- 110
- サイズ
- 80×60
- 消費電力
- 480kwh
- 最大乗客数
- 約300人
- 最多乗車帯
- 12時/19時(商業昼型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
Expから追加された建物。 梅田のHEP FIVEがモデル。 周辺環境が良ければ、年間で200億以上の利益を出せる。 ただし、1マス(40×40)あたりの乗客数が平均以下なので、建設する価値は低い。