高層ビル1
- 建設費用
- 約112億
- 必要資材
- 175
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 170kwh
- 最大乗客数
- 約320人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
欠点のない優秀な子会社。 見た目はオフィスビル1~8と変わらないが、周辺環境が良ければ、年間で150億以上の利益が出る。 ただし、周辺に与える影響は、36階建ての超高層ビル1に劣る。
高層ビル2
- 建設費用
- 約112億
- 必要資材
- 200
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 180kwh
- 最大乗客数
- 約330人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
高層ビル1と大きな差はない。 なので、非常に優秀な子会社。 ただし、高層ビル1同様に、周辺に与える影響は36階建ての超高層ビル1に劣る。
高層ビル3
- 建設費用
- 約101億
- 必要資材
- 220
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約260人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
利益率、周辺に与える影響は、高層ビル1、高層ビル2と大きな差はない。 ただし、少しサイズが大きいので、乗客数の違いは大きい。
高層ビル4
- 建設費用
- 約92億
- 必要資材
- 240
- サイズ
- 60×40
- 消費電力
- 220kwh
- 最大乗客数
- 約210人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=中/文化=小/レジャー=小
サイズが貴重な60×40なので、配置する機会の多い子会社。 建設費は安価だが、高さは高層ビルの中では最大。 乗客数が物足りないので、資金とサイズに余裕がある場合は、36階建ての超高層ビル1、超高層ビル2を建てた方が、全ての面でプラス要素が多い。
超高層ビル1
- 建設費用
- 約153~254億
- 必要資材
- 300~500
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 300~500kwh
- 最大乗客数
- 約420~800人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=大/文化=小/レジャー=小
乗客数は36Fが約420人、48Fが約630人、60Fが約800人。 超高層ビルの中で最も建設費は安いが、利益率、乗客数に大きな差はない。 ただし、周辺への影響は、超高層ビル3、超高層ビル4に劣る。
超高層ビル2
- 建設費用
- 約186~302億
- 必要資材
- 360~600
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 300~500kwh
- 最大乗客数
- 約440~830人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=大/文化=小/レジャー=中
乗客数は36Fが約440人、48Fが約700人、60Fが約830人。 48Fは超高層ビルの中で、最も乗客数が多くなる。 周辺に与える影響が、超高層ビル1よりも若干大きい。
超高層ビル3
- 建設費用
- 約214~353億
- 必要資材
- 420~704
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 300~500kwh
- 最大乗客数
- 約500~830人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=大/文化=小/レジャー=中
乗客数は36Fが約500人、48Fが約680人、60Fが約830人。 36Fは超高層ビルの中で、最も乗客数が多くなる。 周辺に与えるプラス効果が非常に大きいので、この超高層ビル3を複数隣接させると、その子会社の利益が大きく増える。 なので、利益の大きい子会社に優先して隣接させると効果的。
超高層ビル4
- 建設費用
- 約222~353億
- 必要資材
- 483~803
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 300~500kwh
- 最大乗客数
- 約460~820人
- 最多乗車帯
- 18時~19時(高層ビル型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=大/文化=小/レジャー=中
青色の外観の少し高級感がある超高層ビル。 乗客数は36Fが約460人、48Fが約610人、60Fが約820人。 なので、48Fと60Fの乗客数は超高層ビル2に劣る。 周辺に与える影響は超高層ビル3と同等なので、利益の大きい子会社に隣接させると効果的。