ボウリング場
- 建設費用
- 約18億
- 必要資材
- 21
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 180kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 19時~20時(運動夜型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
郊外でよく見かけるタイプのボウリング場。 都会に建設する場合は、アミューズメント施設の方が合う。 利益率は低くないが、乗客数が物足りない。
スポーツジム
- 建設費用
- 約25億
- 必要資材
- 44
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 19時~20時(運動夜型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
利益率が非常に高い乗客数の多い子会社。 このサイズで約350人の乗客が見込めるので、駅の範囲内に必ず配置したい。 利益率も高く、周辺環境が良ければ年間で50億以上の利益が出る。
プール
- 建設費用
- 約37億
- 必要資材
- 44
- サイズ
- 80×40
- 消費電力
- 150kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 19時~20時(運動夜型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
レジャー系のプール施設。 サイズは少し大きいが、乗客数が多い子会社なので、駅の範囲内に配置すると効果的。 利益率も高く、周辺環境が良ければ、建設費の倍以上の年間利益を出せる。
テニスコート
- 建設費用
- 約50億
- 必要資材
- 57
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約40人
- 最多乗車帯
- 13時/19時(運動昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
観客席を完備したテニス専用スタジアム。 同サイズのスケート場とは違い、乗客数が非常に少ない。 利益率は高いが、利益を増やすために周辺環境を高める価値はない。
スタジアム
- 建設費用
- 約135億
- 必要資材
- 210
- サイズ
- 100×120
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約600人
- 最多乗車帯
- 21時(スタジアム型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=大
大規模なサッカー専用スタジアム。 サイズが大きいので1マスあたりの乗客数は平均的。 周辺環境が良ければ、年間で200億以上の利益も可能。 ただし、大型の運動施設の中では利益率が低い。
野球場
- 建設費用
- 約160億
- 必要資材
- 320
- サイズ
- 100×100
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約700人
- 最多乗車帯
- 21時(スタジアム型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=大
開閉式のドーム球場。 周辺環境を良くすることで、年間200億以上の利益を出すことも可能。 同サイズの遊園地2、遊園地3と合わせやすいが、それをしてしまうと利益は少なくなる。 サイズを活かして、周辺へのプラス効果が大きい超高層ビルなどを複数隣接させれば、利益が飛躍的に増える。
マリーナ
- 建設費用
- 約27億
- 必要資材
- 78
- サイズ
- 120×160
- 消費電力
- 300kwh
- 最大乗客数
- 約240人
- 最多乗車帯
- 13時/19時(運動昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=中/レジャー=小
複数のヨットが停泊している大規模なマリーナ。 建設条件が比較的簡単なので、沿岸に配置しやすい。 水面に綺麗に配置する方法は、「港を綺麗に配置する方法(水面に配置する子会社)」参照。
ゲートボール場
- 建設費用
- 約2億
- 必要資材
- 10
- サイズ
- 40×40
- 消費電力
- 10kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 13時/19時(運動昼型)
- 周辺影響
- 文化=小/レジャー=小
お年寄り向きの運動施設。 乗客数は少ないが、建設費用が非常に安いので、各マップの攻略においては、乗客数の底上げに使える。 利益が殆ど出ないので、建設後は売却が妥当。
スケート場
- 建設費用
- 約35億
- 必要資材
- 48
- サイズ
- 60×60
- 消費電力
- 220kwh
- 最大乗客数
- 約350人
- 最多乗車帯
- 13時/19時(運動昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=中
屋内のスケート場。 乗客数の多い子会社なので、駅の範囲内に優先して建設したい。 利益率は高いが、100億以上の年間利益は難しいので、所有する価値はない。
野球グランド
- 建設費用
- 約5億
- 必要資材
- 18
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 30kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 19時~20時(運動夜型)
- 周辺影響
- 文化=小/レジャー=小
河川敷に合う市民グラウンド。 建設費が安くサイズが大きいので、売却で稼ぐのに最適な子会社。 公園、テニスコートなどを隣接させれば、運動公園に見立てられる。
乗馬クラブ
- 建設費用
- 約16億
- 必要資材
- 12
- サイズ
- 120×100
- 消費電力
- 30kwh
- 最大乗客数
- 約80人
- 最多乗車帯
- 13時/19時(運動昼型)
- 周辺影響
- 文化=小/レジャー=小
サイズが大きく建設費が比較的安いので、売却で稼げる子会社。 公園、レジャー牧場に合わせやすい。 馬繋がりで、地方競馬場に隣接させても合う。
総合体育館
- 建設費用
- 約110億
- 必要資材
- 200
- サイズ
- 80×80
- 消費電力
- 200kwh
- 最大乗客数
- 約400人
- 最多乗車帯
- 21時(スタジアム型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=大
周辺に与える影響は大きいが、他の運動施設と比べると利益率が低く、1マスあたりの乗客数も少ない。 建設費も高いので、全てが中途半端で使いにくい。
総合競技場
- 建設費用
- 約200億
- 必要資材
- 380
- サイズ
- 160×120
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約900人
- 最多乗車帯
- 21時(スタジアム型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=大/レジャー=大
旧国立競技場に似た外観。 運動施設の中で最も稼げる利益の大きい子会社。 周辺環境が良ければ、300億以上の年間利益も可能。 ただし、1マス(40×40)あたりの乗客数は100人以下。
弓道場
- 建設費用
- 約22億
- 必要資材
- 57
- サイズ
- 40×60
- 消費電力
- 60kwh
- 最大乗客数
- 約30人
- 最多乗車帯
- 13時/19時(運動昼型)
- 周辺影響
- 商業=小/ビジネス=小/文化=小/レジャー=小
相撲競技場
- 建設費用
- 約160億
- 必要資材
- 210
- サイズ
- 80×120
- 消費電力
- 400kwh
- 最大乗客数
- 約500人
- 最多乗車帯
- 21時(スタジアム型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=大/レジャー=中
裏側に大江戸博物館を隣接させれば、両国国技館が再現できる。 周辺環境が良ければ200億以上の年間利益を出せるが、総合競技場、スポーツアリーナと比べると物足りない。 サイズが大きいので、1マスあたりの乗客数も少ない。
スポーツアリーナ
- 建設費用
- 約175億
- 必要資材
- 250
- サイズ
- 80×120
- 消費電力
- 500kwh
- 最大乗客数
- 約600人
- 最多乗車帯
- 21時(スタジアム型)
- 周辺影響
- 商業=中/ビジネス=中/文化=中/レジャー=大
国立代々木競技場がモデルの運動施設。 周辺環境が良ければ、年間で250億以上の利益も可能。 商業、ビジネスに与える影響が大きい子会社を、周辺に複数建設することで利益が確実に増える。