マスクカーニバル15.アラグの脅威「闘獣システム」FF14攻略(6.3対応)

アラグの脅威「闘獣システム」

No
15
PHASE数
1
難易度
普通
標準
4:45
好記録
3:45

ギラバニア山岳地帯でラーニングできる超振動(92)があると、難易度は大きく下がります。 タゲの切り替えが苦手な人は、対象範囲か自身周囲の範囲攻撃を用意しておくといいでしょう。

攻略法の色表記

緑項目
攻略のポイント。
赤項目
重要な攻略のポイント。
青字
使用する青魔法。 クリックでラーニング方法などの青魔法詳細ページへ。
橙字
使用するエーテルコピー。
紫字
対戦相手(敵)が使用する技名。
黄字
上記以外の重要なポイント。
桃字
上記以外の関連ページへのリンク。

闘獣システム攻略法(PHASE1)

名称
闘獣システム
耐久
高い
耐性
なし
弱点
なし
スロウ
有効
石化・氷結
無効
麻痺
無効
詠唱中断
有効
暗闇
有効
スタン
無効
睡眠
無効
バインド
無効
ヘヴィ
無効
即死・割合
無効

闘獣システム攻略のポイントは以下のAJになります。 闘獣システムよりも1回目の増援で出現するアリーナ・シュワブチ、2回目の増援で出現するアリーナ・サーペント×2の対処が重要です。 とくにシュワブチは速攻で対処する必要があります。

  1. エーテルコピー(77)ヒーラー】でスタート。
  2. ゴブスキン(59)ガマの脂(32)を常に発動させておく。
  3. 高圧電流フライングサーディン(24)で止める。
  4. シュワブチが出現したら速攻で眠らせる、もしくは氷結させる。
  5. シュワブチを氷結の咆哮(33)超振動(92)で倒す。
  6. シュワブチをミサイル(35)ランチャー(68)で攻撃する。
  7. 闘獣システムと重なるくらいの位置で戦う。
  8. 麻痺イグジュビエーション(73)で即解除する。
  9. サーペントのディスセミネイトを闘獣システムに付与する。
  10. 増援は対象周囲範囲、自身周囲範囲の青魔法で闘獣システムと同時にダメージを与える。

戦闘に自身がない人はヒーラー推奨です。 そしてBの防御バフを使用することで、かなり難易度は下がります。 通常はDPSがベストです。 闘獣システムの攻撃で注意すべきは高圧電流です。 必ずフライングサーディン(24)で詠唱を止めてください。 リペリングカノン以外の攻撃は近くだと回避しやすいので、闘獣システムと重なるくらいの位置で戦うのがおすすめです。 リペリングカノンは周囲範囲攻撃です。 その他はスーパーストームがドーナッツ状の周囲範囲、透過レーザーが直線範囲、バラストが前方範囲、名称不明の徐々に広がる自身周囲範囲などです。 何かしらの攻撃で麻痺した場合は、イグジュビエーション(73)で即解除してください。

闘獣システムに少しダメージを与えると、1回目の増援でアリーナ・シュワブチが出現します。 シュワブチは15秒間のダメージアップのバフが付いた状態です。 一撃でも受けると瀕死になります。 なので、その前に「迅速魔スリプル」で眠らせるか、氷結の咆哮(33)で凍らせてください。 そして、バフが切れるまで15秒間放置してください。 超振動(92)をラーニングしている場合は、そのままEで倒してください。 それ以外は15秒待ってから、Fなどで攻撃して倒してください。 バフさえ切れれば大した相手ではありません。

2回目の増援で出現するアリーナ・サーペントは、死に際にディスセミネイトという被ダメージアップのデバフを使います。 このディスセミネイトは闘獣システムにも有効です。

闘獣システムの近くで2体のサーペントを倒せば、2体分のデバフが付与できます。 以降はダメージを与えやすくなります。 自身にも付与されるので、できれば避けてほしいですが、付与されてもあまり気にする必要はないです。 高圧電流の詠唱を確認しながら戦うので、闘獣システムにタゲを合わせたままサーペントにもダメージを与えられる攻撃が効果的です。 エレクトロジェネシス(53)ブレーンクラッカー(11)氷結の咆哮(33)などの周囲範囲が使いやすいと思います。

© 2023 Sheep+ All Rights Reserved.