アラグの脅威「闘獣システム」
- No
- 15
- PHASE数
- 1
- 難易度
- 普通
- 標準
- 4:45
- 好記録
- 3:45
ギラバニア山岳地帯でラーニングできる超振動(92)があると、難易度は大きく下がります。 タゲの切り替えが苦手な人は、対象範囲か自身周囲の範囲攻撃を用意しておくといいでしょう。
攻略法の色表記
- 緑項目
- 攻略のポイント。
- 赤項目
- 重要な攻略のポイント。
- 青字
- 使用する青魔法。 クリックでラーニング方法などの青魔法詳細ページへ。
- 橙字
- 使用するエーテルコピー。
- 紫字
- 対戦相手(敵)が使用する技名。
- 黄字
- 上記以外の重要なポイント。
- 桃字
- 上記以外の関連ページへのリンク。
闘獣システム攻略法(PHASE1)
- 名称
- 闘獣システム
- 耐久
- 高い
- 耐性
- なし
- 弱点
- なし
- スロウ
- 有効
- 石化・氷結
- 無効
- 麻痺
- 無効
- 詠唱中断
- 有効
- 暗闇
- 有効
- スタン
- 無効
- 睡眠
- 無効
- バインド
- 無効
- ヘヴィ
- 無効
- 即死・割合
- 無効
闘獣システム攻略のポイントは以下のA~Jになります。 闘獣システムよりも1回目の増援で出現するアリーナ・シュワブチ、2回目の増援で出現するアリーナ・サーペント×2の対処が重要です。 とくにシュワブチは速攻で対処する必要があります。
- エーテルコピー(77)【ヒーラー】でスタート。
- ゴブスキン(59)とガマの脂(32)を常に発動させておく。
- 高圧電流をフライングサーディン(24)で止める。
- シュワブチが出現したら速攻で眠らせる、もしくは氷結させる。
- シュワブチを氷結の咆哮(33)→超振動(92)で倒す。
- シュワブチをミサイル(35)かランチャー(68)で攻撃する。
- 闘獣システムと重なるくらいの位置で戦う。
- 麻痺はイグジュビエーション(73)で即解除する。
- サーペントのディスセミネイトを闘獣システムに付与する。
- 増援は対象周囲範囲、自身周囲範囲の青魔法で闘獣システムと同時にダメージを与える。
戦闘に自身がない人はヒーラー推奨です。 そしてBの防御バフを使用することで、かなり難易度は下がります。 通常はDPSがベストです。 闘獣システムの攻撃で注意すべきは高圧電流です。 必ずフライングサーディン(24)で詠唱を止めてください。 リペリングカノン以外の攻撃は近くだと回避しやすいので、闘獣システムと重なるくらいの位置で戦うのがおすすめです。 リペリングカノンは周囲範囲攻撃です。 その他はスーパーストームがドーナッツ状の周囲範囲、透過レーザーが直線範囲、バラストが前方範囲、名称不明の徐々に広がる自身周囲範囲などです。 何かしらの攻撃で麻痺した場合は、イグジュビエーション(73)で即解除してください。
闘獣システムに少しダメージを与えると、1回目の増援でアリーナ・シュワブチが出現します。 シュワブチは15秒間のダメージアップのバフが付いた状態です。 一撃でも受けると瀕死になります。 なので、その前に「迅速魔→スリプル」で眠らせるか、氷結の咆哮(33)で凍らせてください。 そして、バフが切れるまで15秒間放置してください。 超振動(92)をラーニングしている場合は、そのままEで倒してください。 それ以外は15秒待ってから、Fなどで攻撃して倒してください。 バフさえ切れれば大した相手ではありません。
2回目の増援で出現するアリーナ・サーペントは、死に際にディスセミネイトという被ダメージアップのデバフを使います。 このディスセミネイトは闘獣システムにも有効です。
闘獣システムの近くで2体のサーペントを倒せば、2体分のデバフが付与できます。 以降はダメージを与えやすくなります。 自身にも付与されるので、できれば避けてほしいですが、付与されてもあまり気にする必要はないです。 高圧電流の詠唱を確認しながら戦うので、闘獣システムにタゲを合わせたままサーペントにもダメージを与えられる攻撃が効果的です。 エレクトロジェネシス(53)、ブレーンクラッカー(11)、氷結の咆哮(33)などの周囲範囲が使いやすいと思います。