おすすめ漫画
宇宙兄弟
- 正式名称
- 宇宙兄弟
- 作者
- 小山宙哉
- 状態
- 連載中
- 発表期間
- 2007年~
- 点数
- 集計中
HUNTER×HUNTER
- 正式名称
- HUNTER×HUNTER
- 作者
- 冨樫義博
- 状態
- 休載中
- 発表期間
- 1998年~
- 点数
- 集計中
僕のヒーローアカデミア
- 正式名称
- 僕のヒーローアカデミア
- 作者
- 堀越耕平
- 状態
- 連載中
- 発表期間
- 2014年~
- 点数
- 集計中
ブルーピリオド
- 正式名称
- ブルーピリオド
- 作者
- 山口つばさ
- 状態
- 連載中
- 発表期間
- 2017年~
- 点数
- 集計中
青春群像劇
30不良少年の矢口八虎は学校の美術室で先輩の絵を見て感銘を受けます。 そして絵を描くことの楽しさを知り夢中になります。
ただの趣味程度では止まらず「絵を勉強したい!」と、無謀とも思える現役での国立唯一の東京藝術大学、通称「藝大」への受験を決意し突き進む物語です。
ブラッククローバー
- 正式名称
- ブラッククローバー
- 作者
- 田畠裕基
- 状態
- 連載中
- 発表期間
- 2015年~
- 点数
- 集計中
幽☆遊☆白書
- 正式名称
- 幽☆遊☆白書
- 作者
- 冨樫義博
- 状態
- 完結(全19巻)
- 発表期間
- 1990年~1994年
- 点数
- 集計中
かくかくしかじか
- 正式名称
- かくかくしかじか
- 作者
- 東村アキコ
- 状態
- 完結(全5巻)
- 発表期間
- 2011年~2015年
- 点数
- 集計中
BECK
- 正式名称
- BECK
- 作者
- ハロルド作石
- 状態
- 完結(全34巻)
- 発表期間
- 1999年~2008年
- 点数
- 集計中
FAIRY TAIL
- 正式名称
- FAIRY TAIL
- 作者
- 真島ヒロ
- 状態
- 完結(全63巻)
- 発表期間
- 2006年~2017年
- 点数
- 集計中
七つの大罪
- 正式名称
- 七つの大罪
- 作者
- 鈴木央
- 状態
- 完結(全41巻)
- 発表期間
- 2012年~2020年
- 点数
- 集計中
俺物語!!
- 正式名称
- 俺物語!!
- 作者
- 原作=河原和音/作画=アルコ
- 状態
- 完結(全13巻)
- 発表期間
- 2012年~2016年
- 点数
- 集計中
ミステリと言う勿れ
- 正式名称
- ミステリと言う勿れ
- 作者
- 田村由美
- 状態
- 連載中
- 発表期間
- 2016年~
- 点数
- 集計中
メタモルフォーゼの縁側
- 正式名称
- メタモルフォーゼの縁側
- 作者
- 鶴谷香央理
- 状態
- 完結(全4巻)
- 発表期間
- 2017年~2020年
- 点数
- 集計中
レベルE
- 正式名称
- レベルE
- 作者
- 冨樫義博
- 状態
- 完結(全3巻)
- 発表期間
- 1995年~1997年
- 点数
- 集計中
伝染るんです。
- 正式名称
- 伝染るんです。
- 作者
- 吉田戦車
- 状態
- 完結(全5巻)
- 発表期間
- 1989年~1994年
- 点数
- 集計中
ニセコイ
- 正式名称
- ニセコイ
- 作者
- 古味直志
- 状態
- 完結(全25巻)
- 発表期間
- 2011年~2016年
- 点数
- 集計中
テセウスの船
- 正式名称
- テセウスの船
- 作者
- 東元俊哉
- 状態
- 完結(全10巻)
- 発表期間
- 2017年~2019年
- 点数
- 集計中
青野くんに触りたいから死にたい
- 正式名称
- 青野くんに触りたいから死にたい
- 作者
- 椎名うみ
- 状態
- 連載中
- 発表期間
- 2016年~
- 点数
- 集計中
ずっと一緒にいられる方法
20青野君とお付き合いをすることになった刈谷さん。
彼女は今まで人とかかわる事の少ない人生でした。
そんな彼女の唯一の人となった青野君。
事故で突然死んでしまいます。
手もつないだ事がない。
キスもした事がない。
でも青野君は死んでしまいました。
青野君の元に行きたい。
刈谷さんはカッターを手に自殺を考えます。
すると幽霊になった青野君が自殺を止めてくれるのです。
だけど青野君は幽霊だから触れない。
死なないと触れない。
刈谷さんは青野君とずっと一緒にいられる方法を探します。
青野君が大好きだから。
恋愛?ラブコメ?ホラー?
20ホラーに切り替わるシーンがどこも秀逸です。 少し前まであんなにコミカルな内容だったのに、突然「パキっ」とホラーになるんです。
キャラクターの戸惑いが...。 読者の戸惑いが...。 本当にタイミングが凄く、よく考えられたホラーです。 ただ、「死ぬほど怖い」といったホラーではなく、ひたすら生ぬるく、じっくり怖いといった感じです。