選手を集める
集めたい選手が決まったら、自チームと他チームにその選手がいないか確認します。 自チームにいる場合は、ネットの選手交換などに放出するか、VMで違う選手と交換します。 他チームにいる場合は、同じ選手をネットの選手交換などで獲得した後、選手交換やVMに放出します。 要するに、獲得したい選手を「無所属」の状態にして下さい。 詳細は「裏技・小技」を参考にして下さい。
上記が完了したら選手を集めます。 リセット技を繰り返し、年間で16歳の無所属FP、GPを4~6人獲得できるとベストです。 また、新人獲得でも、16歳のFP、GPが獲得できる可能性があります。
育成と留学
練習は「基礎練習」→「個人技術」の順番で行って下さい。 1ヶ月休みなしで、試合に出場させなくてもかまいませんが、できれば途中交代で、1ヶ月に1~2試合は出場させて下さい。 「個人練習」は、FW・MF・SDFは守備練習(タックル・パス・ヘディング)から、CDF・GKは攻撃練習(パス・シュート・ドリブル・ヘディング・プレイスキック)から行って下さい。
16歳の選手は、12月4週には留学させたいので、早い時期に獲得できると効果的です。 留学先は、限界よりも平均がおすすめです。 ただし、システムが3-5-2の場合は、ブラジルに留学させると、システム理解力が下がるので注意して下さい。
そして、最初に留学した3人が帰国したら、次の3人が留学できるように選手を集めて下さい。 要するに、最初に16歳で獲得した選手が20歳時に、「留学済みの20歳以下の選手が6人」を目標にして下さい。
VMにデータをコピー
どこでもサカつくをコピーする方法を使用して、同じデータのどこでもサカつくを作成します。 要するに、留学済みの20歳以下の選手が6人いるデータを、もうひとつ作成して下さい。
注意事項は、トップチームの選手を最大にしてからコピーする事です。 なので、誰でもいいので獲得して、16人の状態にしてから行って下さい。
再び選手を集める
再度選手を集め、「留学済みの20歳以下の選手が6人」のデータをつくります。 ただし、最初に留学した6人は、絶対に解雇しないで下さい。 育成などは適当でかまいません。
そして2度目の「留学済みの20歳以下の選手が6人」が完了したら、その中で最も年齢の高い選手が21歳の時に、コピーしておいた「どこでもサカつく」のデータを使い、最初に集めた選手を交換して若返らせます。 必ず同じ名前の選手と交換して下さい。 これで21歳以下の留学済みの選手が、12人揃います。 控え選手が必要な場合は、同じ方法で集めて下さい。
仕上げ
全選手のピークを28~29歳と考え、育成をはじめます。 全員のラインが赤く繋がるように、連携練習もして下さい。 PK、セットプレイの練習もして下さい。 そして、チーム力が5角形を突き抜ける事を目指しましょう。 また、ミーティングルームで弱点を聞いて、基礎練習もして下さい。