8人制
選手の能力が低くても、殆ど負けない裏技です。 以下のように選手を配置して「試合結果を見る」にすれば、Jリーグでは殆ど負けません。 また、優秀なFWで3トップにして、システムを3-4-3にすると最強になります。 私の場合はこの裏技で、ヘルミニオがJ1で年間80得点を達成しています。
- 試合に出場できる選手を8人にする。
- 3-4-3などの、DFが3人になるシステムにして、DFは誰もいない状態にする。
- ディフェンスはライン、中盤守備はゾーンプレスにする。
注意点は、この裏技を使うと、選手の試合でのポイントが7点以上になり、殆どの選手が大活躍のままシーズンを終えます。 なので、契約交渉で大幅UPが必要になります。
9人制
8人制より若干弱くなりますが、それでも殆ど負ける事はありません。 8人制同様に、優秀なFWで3トップにすると、より強くなります。
- 試合に出場できる選手を9人にする。
- システムを4-3-3などの、DFが4人になるシステムにして、CDFは誰もいない状態にする。
- ディフェンスはライン、中盤守備はゾーンプレスにする。
注意点は、この裏技を使うと、選手の試合でのポイントが7点以上になり、殆どの選手が大活躍のままシーズンを終えます。 なので、契約交渉で大幅UPが必要になります。
選手の不満を減らす方法
ミーティングルームで「選手の不満を聞く→データをセーブ→データをロード→ミーティングルームで選手の不満を聞く→データをセーブ→データをロード」を繰りかえせば、確実に選手の不満を減らせます。
移籍で10億儲ける方法
有力な選手は、他チームから移籍オファーがあります。 25歳までの選手は、移籍金が年俸の2倍支払われます。 年俸が10億で1年契約の場合、移籍金が20億で10億儲かります。
- 12月4週後半にセーブ。
- データをロードして2月1週まで進め、他チームからの移籍オファーをチェックする。
- リセットして、12月4週のデータをロード。
- オファーがあった選手の年俸を、1年契約で10億にする。
- オファーがあった選手を移籍させると、移籍金20億で10億儲かる。
具体的なやり方は、上のようになります。 この裏技を使う場合、移籍しそうな選手を1年契約にしていないと、年俸の変更ができないので注意して下さい。
年俸調整
選手の年俸を削減する裏技です。 選手の年俸は、契約最終年のJリーグでの成績で査定されます。 なので、契約最終年に一度も試合に出場させないと、年俸を大幅に削減する事ができます。
「試合に出たい」などの不満があった場合は、査定の対象にならないJリーグカップ、ニューイヤーカップ、海外大会で試合に出場させて、不満を解消するといいでしょう。
プレシーズンマッチの相手を変える方法
11月のプレシーズンマッチ、大会の対戦相手を変える方法です。 姉妹都市を狙う場合に役立つ裏技です。 10月4週後半にセーブして、以下のA~Cのいずれかをする事で、対戦相手が変更できます。
- ホームタウンに2億単位で投資。
- スカウトの指定ポジションを変更。
- 練習内容を変更。
プレシーズンマッチに出現する相手チームは、チームの世界ランキングである程度決まっています。 10位以内でサンパウロとトリノ、20位前後でポルト、30位前後でヤウンデが出現しやすいです。
リセット技
リセットでスカウトリスト、スカウト、監督などを変える方法です。 スカウトリストを変える方法を例に説明します。
- 試合のある2週目後半にセーブ。
- 選手配置、勝利プレミアム、戦術などを変えて、2週目後半の試合内容を変える。
- 試合内容によって、3週目前半のスカウトリストが変わる。
監督、スカウトのリストを変えたい場合は、4週目後半に上記の方法を実行すればOKです。 新人獲得の場合も同じ方法で、12月4週後半の試合内容を変えれば、選手のリストや年齢が変わります。
また、スカウトリストを変える場合、同じ選手でも年齢が変わる事があります。 年齢の変わる選手は未所属の選手のみで、他チームに所属している選手は変わりません。