能力因子を2つ持つ種牡馬ウイニングポスト10攻略

能力因子の注意事項と色表記について

引退後に付与される能力因子は確定ではありません。 競走馬時代の成績、成長などで変化します。 以下の能力因子が付かないこともあります。

1. 1973年スタートのスペシャル種牡馬を含む初期種牡馬。
2. ミスタープロスペクター、ダンジグ、サンデーサイレンスなどの史実産駒が多い種牡馬。

付与される能力因子が確定してるのは上のA・Bです。 例えばスピード因子が2つ付く可能性のあるトウショウボーイを全く活躍させずに引退させると、能力因子は1つしか付きません。 このように、引退後の付与される能力因子が成績、成長などの影響で変わることはよくあります。 所有して活躍させれば、高い確率で能力因子が2つ付きます。 なので、能力因子を目的とする種牡馬は、競走馬から所有して活躍させましょう。