最強ステイヤー
- 芝の2500以上のG1を5勝以上
最強の遺伝子を受け継ぐ名馬
- 英ダービー、愛ダービー、KGVI&QES
- 8戦以下
- 勝率8割以上
- すでに父が殿堂入りしており「欧州を震撼させた最強の末脚」の称号を持っている
砂塵の蜃気楼
- ダートG1を7勝以上
- G1勝ちがダートのみ
- 牡馬
3冠の一族
- クラシック3冠、牝馬3冠、米国3冠、欧州3冠の何れか
- 父の勝ち鞍がクラシック3冠、米国3冠、欧州3冠の何れか
- 母の勝ち鞍が牝馬3冠
シービーの再来
- クラシック3冠
- 天皇賞(秋)
- 瞬発力S
- 勝負根性B以下
- 黒鹿毛
- 牡馬
至高のチャンピオンホース
- 芝の2400~2500のG1を7勝以上
疾風怒濤の差し脚
- 芝のG1を5勝以上
- 瞬発力S
- 勝負根性B以下
真・極東の踊り子
- その馬の系統が子系統としてノーザンダンサー系
- 親系統として国内のノーザンダンサー系の支配率が10%以上
- 親系統として欧州のノーザンダンサー系の支配率が10%以上
神速の中距離ランナー
- 芝の2000~2200のG1を7勝以上
シンダーの再来
- 凱旋門賞、英ダービー、愛ダービー
- 連対率10割
- 2着1回以下
- 8戦以上10戦以下
新聞を読む馬
- 勝ったG1がすべて4番人気以下
- 重賞で1番人気になった事が3回以上ある
- 1番人気になった重賞はすべて負けている
- 天皇賞(春か秋)、有馬記念
シャドーロールの怪物
- 朝日杯FS
- 牡馬3冠
- 有馬記念
- シャドーロールを装着している
- 瞬発力S
重戦車
- 理想体重550以上
条件不問のワールドホース
- マイルCS、南部杯、天皇賞(秋)、香港カップ、フェブラリーS
- 牡馬
常勝伝説
- 勝率10割
執念の結実
- 皐月賞、菊花賞
- 父が種牡馬を引退している
- 父の最期の産駒世代である
- 父と同系統の種牡馬が国内にいない
- 牡馬
勝利の方程式
- 主戦騎手の特性が6種類以上
- 所属厩舎の調教師が、過去5年間リーディング1位
- 勝率10割
- プレイヤーの名声値が30000以上
蹴球少年のデジャヴ
- マイルCS
- 瞬発力S
- レコードを持っている
- 栗毛
白雪姫
- G1を5勝以上
- 白毛
- 牝馬
白い稲妻
- 瞬発力S
- 勝負根性C
- 芦毛
- 牡馬
- 父も芦毛
- 父の瞬発力がSで勝負根性がB以下
白い奇跡
- G1を7勝以上
- 白毛
- 牡馬
白い衝撃
- G1を5勝以上
- 白毛
- 牡馬
白い彗星
- 2000以下のG1を5勝以上
- 芦毛白、白毛
白の貴公子
- 白毛
- 牡馬
スプリングヒーロー
- 2~6月に10走以上して全勝
- 7~12月、1月に10走以上して勝ちなし
- 全体の勝率70%以下
- 牡馬
スプリングヒロイン
- 2~6月に10走以上して全勝
- 7~12月、1月に10走以上して勝ちなし
- 全体の勝率70%以下
- 牝馬
スプリントキング
- 1200以下のG1を5勝
- 牡馬
スプリントクイーン
- 1200以下のG1を5勝
- 牝馬
スーパーカー
- 8戦以上12戦以下で全勝
- 朝日杯FS
- 外国産馬
- レコードを持っている
- 海外G1、ダービーを勝っていない
鈴鹿越え
- 宝塚記念、天皇賞(秋)を含んで重賞を6連勝以上、且つその年に全勝
- 気性が悪い
- 距離適性が中距離
- スピードS
- 瞬発力B以下
- 勝負根性S
スパルタの申し子
- 朝日杯FS、皐月賞、ダービー
- 所属厩舎の調教師が「スパルタ」の特性を持っている
- 瞬発力A以下
- 勝負根性S
- 連対率10割
- 2着1回以下
- 10戦以上
- 健康S
- 栗毛
世界一タフな名馬
- 50戦以上
- 連対率7割以上
世界最強馬
- 欧州3冠か米国3冠
- 全BCのうち3種類以上
- 連対率10割
世界のダート王
- BCクラシック、トバイワールドC
- ダートG1を5勝以上
- 牡馬
セクレタリアトの再来
- 米国3冠
- 20戦以上
- 勝率8割以上、10割未満
- 気性が激
- 勝負根性B以下
- 瞬発力S
閃光のスプリンター
- 1200以下のG1を7勝以上
戦慄の末脚
- 芝のG1を5勝以上
- 瞬発力S
- 勝負根性C
世界へ飛翔する怪物
- ジャパンC、NHKマイルC
- 外国産馬
- 海外G1を1勝
- デビューから3戦がダート戦で3勝
- デビューから4戦以降は全て芝レース
- 勝率90%以上
世界へ飛翔する最強マイラー
- マイルCS、安田記念、スプリンターズS、ジャックマロウ賞
- G1を5勝以上
- 重賞8連勝
- レコードを持っている
世界を股にかける名馬
- 米国のG1を2勝以上
- 欧州のG1を2勝以上
- 中央のG1を1勝以上
ゼファーの再来
- 安田記念、天皇賞(秋)
- 距離適正がマイル以下
- 父の距離適正もマイル以下