アローエクスプレス系 子系統確立
※バージョンによって引退時期が早まる場合があるので、オート進行で引退年を確認して下さい。90年はバージョン2012の場合です。
アローエクスプレス系について
グレイソブリン系を親系統へ昇格させるのに、カロ系確立が難しい場合の代替え案です。(もう一系統はトニービンがあるので) エディットで強化した競走馬で、短期で確立が可能です。アローエクスプレイ系確立後、トニービン系を確立すると、グレイソブリン系が親系統へ昇格します。 トニービン系、カロ系、グレイソブリン系については、以下のページを参考にして下さい。
確立のポイントとなる主な史実馬
アローエクスプレス系確立のポイント
- アローエクスプレスの支配率を日本で5%以上にして確立を目指します。
- 種牡馬アローエクスプレス、リードワンダーの能力を最大にする。
- キッポウシ、ノハノハコブネの2頭(A)の能力をエディットで最大にする。
- タケノコマヨシ、サンキンハヤテ、ニホンピロマーチの3頭(B)の能力をエディットで最大にする。
- (A)の2頭と(B)の3頭をなるべく国内のG1で活躍させ、アローエクスプレス、リードワンダーの種付け料を上げる。
- 83年、84年のアローエクスプレス、リードワンダー産駒(牡馬)を庭先で合計2頭購入して、88年までに種牡馬入りさせる。
- 84年、85年はアローエクスプレス+リードワンダーで15頭以上種付け(合計で30以上)して、アローエクスプレス系の支配率を上げる。
- (B)の3頭を88年までに引退させて、自己所有の種牡馬にする。
- 他系統の確立を同時進行している場合は、アローエクスプレス系を最優先にする。
上記は88年に確立を狙った場合です。 所有するのは(B)の3頭のみでいいと思います。 他系統の確立を同時進行している場合、アローエクスプレス系の確立が確定するまでは、他の系統の支配率を上げ過ぎないようにして下さい。
確立例(89年)
88年確立を目指しましたが若干支配率が足りなく(多分4.9%)、89年にキッポウシが種牡馬入りしたことで確立できました。 確立時の支配率は5.4%なので、88年確立を目指す場合は、キッポウシを所有する必要があるかもしれません。