テスコボーイ系(子系統確立・親系統昇格)ウイニングポスト7攻略

テスコボーイ系 子系統確立

難易度 特性 史実馬のみで確立 エディット 系統確立できる時期 種牡馬引退年
なし 必要なし 85年~86年 86年

テスコボーイ系について

能力系因子が2、大種牡馬因子、名種牡馬因子と母父として非常に優秀です。 親系統へ昇格させた場合、子系統数の多いナスルーラ系から離脱でき、血脈活性化配合などが成立しやすくなります。 また、ノーザンダンサー系や支配率が高くなるヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス)などの血が全く入っていないので、非常に使いやすい系統です。

確立のポイント

  • 初期の相馬の紹介で買える競走馬でミスターシービーを選択する。
  • ミスターシービーでWRSC、アジアMCなどの勝利しやすい海外G1を5勝以上する。
  • ミスターシービーを4歳で引退させる。
  • 初期2歳馬でサクラユタカオーを選択して、NHKマイル、海外G1などを勝利して3歳で引退させる。

ミスターシービーのみでも高確率で85年に確立します。 サクラユタカオーのみで確立したい場合は、2歳時から積極的に海外G1を狙って下さい。

親系統昇格

テスコボーイ系 | ウイニングポスト7攻略 Sheep(2013/2012/2010/2008対応)

上図の2パターンで親系統へ昇格させるのが、最も簡単だと思います。(パターンBがおすすめ) パターンBの場合、比較的配合がしやすいミスターシービー(隔世遺伝)でトウショウボーイ系、ミスターシービー系と最短で95年までに両方確立できます。

ミスターシービー系を確立した時点で、プリンスリーギフト系が親系統へ昇格します。 シュランイベントをミスターシービーで発生させれば、高確率で能力系因子の2つある後継馬を生産できます。

パターンAの場合は、サクラユタカオー系を確立すると、テスコボーイ系の後継馬がいなくなり滅亡する可能性があります。 また、サクラユタカオー、ミスターシービーの両方を自己所有するのは、他の系統確立を同時進行していると非効率です。 トウショウボーイ系、サクラユタカオー系については、上のページを参考にして下さい。

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