ウォーキングマシン
設置条件と効果
- 設置場所
- 放牧場
- 設置条件
- なし
- 効果
- 幼駒と放牧中の休養馬の疲労回復量が増える
- 複数効果
- 繁殖牝馬の受胎率が上がる
- 得意施設
- 宝塚菊夫
必ず複数設置すべき施設です。 「疲労回復量増加=育成効率アップ」なので、他の育成施設の効果がアップします。 複数設置は受胎率だけでなく、疲労回復効果も上がります。 育成中の怪我発生率、持病のある馬が産まれる確率も下がります。 牧場長を宝塚菊夫にすれば、2つ目のウォーキングマシンの効果も上がるので、さらに大きな効果が望めます。
放牧中の競走馬の疲労回復量も増えます。 放牧期間が長ければ長いほど闘志は低下します。 そのため、ウイニングポスト9の放牧は、4週以下がベストです。 4週以下の放牧で、疲労を0にできると効果的です。 なので、疲労回復に影響するウォーキングマシンは、競走馬にも大きな効果を得られる施設です。